東京都
▼日比谷神社の御朱印です。(東京都港区東新橋2-1-1) 2体の御朱印に墨書き・印ともに何の変わりもありませんが、 2021年は「東京 港区東新橋鎮座」のスタンプが加えられていました。 ▼日比谷神社の御朱印(2021年)。 ▼日比谷神社の御朱印(2012年)。 ----…
▼五十稲荷神社の御朱印です。(東京都千代田区神田小川町3-9-1) 神社の読みは「ごとう いなり じんじゃ」もしくは「ごとお」です。 ▼五十稲荷神社の御朱印(月替り・コスモス)。 「霜降」の文字は24節気のひとつで「そうこう」もしくは「しもふり」と読み…
▼普門山 全生庵の御朱印です。(臨済宗国泰寺派/東京都台東区谷中5-4-7 ) 「ぜんしょうあん」です。正確には「ぜんしょうぜんあん」。 右上の印は「山岡鉄舟居士開創」、続いて中央は「葵正観世音菩薩」、左下は「全生庵印」でしょう。 「葵正観音」は、か…
▼蒲田八幡神社の御朱印です。(東京都大田区蒲田4-18-18) ▼蒲田八幡神社の御朱印(2021年)。 中央の「かまたはちまんじんじゃ」の右下に 「新宿村(しんしゅくむら)ひえだの森から分け御霊」と添え書きが表すのは、 慶長年間、関ヶ原の戦いの頃、当時の村…
▼小平神明宮の御朱印です。(東京都小平市小川町1-2573)バランスの良い御朱印に鮮やかにあしらわれている花は「桔梗」でしょう。 ▼御朱印は4種類の通常御朱印と、大祭限定のものが案内されていました。 ▼拝殿前の参道途中左手にに授与所があります。 実は御…
▼日吉神社の御朱印です。(東京都昭島市拝島町1-10-19) ▼日吉神社の御朱印(通常版)。 ▼日吉神社の御朱印(2014年)。 2014年は当然この1種類のみで、有無を言わず直書きでした。 当時は御朱にグリーンのスタンプ使用は、かなり希少な存在でした。 2021年…
▼七渡弁天社の御朱印です。(富岡八幡宮境内社/東京都江東区富岡1-20-1)七渡弁天社の読みは「ななわたりべんてんしゃ」です。 ▼富岡八幡宮の御朱印(2021年)。 ▼富岡八幡宮の御朱印(2012年)。 ▼富岡八幡宮の御朱印=深川七福神・恵比寿神(2021年)。 ▼…
▼上目黒氷川神社の御朱印です。(東京都目黒区大橋2-16-21) ▼上目黒氷川神社の御朱印「夏詣 例大祭」。「夏詣」と「例大祭」の印が押され、2日間だけの限定だそうです。 狙って訪問したわけではありませんが、神社の祭りなどは土・日・祝日に催されることが…
▼新小岩香取神社の御朱印です。(東京都江戸川区中央4-5-23)正式名称は「香取神社」でしょうが、 通称として「新小岩香取神社」「新小岩厄除香取神社」、 旧称では「間々井神社(ままいじんじゃ)」「間々井宮」、「間々井香取神社」などと呼ばれていたそう…
▼小野神社の御朱印です。(東京都多摩市一ノ宮1-18-8) プリントではなく、しっかり墨書きされ、朱印も捺印された書置きでした。 「武蔵国一之宮」の添え書きと「多摩市一之宮鎮座」の印が捺印されています。 ▼授与所には由緒書とともにパンフをいただいた「…
▼烏森神社の御朱印です。(東京都港区新橋2-15-5) 言うまでもなく、神社の読みは「とりもり」ではありません! 「からすもり じんじゃ」です。 「烏」「鴉」「鵶」「雅」のどれも「からす」と読みます。 どのように違う「カラス」か分かりません。 ▼2021年…
▼下谷神社境内社 隆栄稲荷神社の御朱印です。 隆栄稲荷神社の読みは「りゅうえい いなり じんじゃ」。 書置き御朱印の用紙は金ラメ入りですが、残念ながら日付以外はプリントされたものでした。中央の大きな神社印は捺印か否か判断がつきません。 ▼下谷神社…
▼豊國山 回向院の御朱印です。(浄土宗/東京都荒川区南千住5-33-13) 中央上の御朱印はどんな文字が刻まれているのかさっぱり分かりません。 最後の二文字だけは「墓所」と読めます。 日付が2013年の御朱印で、改めて御朱印と写真撮影に訪問したところ、史…
▼簸川神社の御朱印です。(東京都文京区千石2-10-10) 簸川神社の読みは「ひかわじんじゃ」です。「氷川」ではなく「簸川」と表すのはこの神社だけのようです。 御朱印には「江戸七氷川」「ねこまた氷川」の印がありますが、どちらも知識のないものです。 し…
▼成田山 深川不動堂の御朱印「両祖大師誕生(6月限定)」。 この書置き御朱印は、用紙は大礼紙の使用ですが、日付以外すべてプリントでした。 これまでは印刷物としては、用紙にPP製を使用したものが唯一ありますが、材質上やむを得なかったでしょう。 これ…
▼小石川大神宮の御朱印です。(東京都文京区小石川2-6-9) 2021年の御朱印は6月限定とはいえ、2014年と同じ神社とは思えない様変わりです。 しかし、2014年に丁寧に対応いただいた若い宮司(禰宜)さんのほうが記憶鮮明なのはどうしてでしょうか? ▼小石川大…
▼常光山 源覚寺「蒟蒻閻魔」の切絵御朱印です。 (浄土宗/東京都文京区小石川2-23-14) ▼黄色い台紙がついていますので、それを外すとこんな感じになります。 切り絵はカッティングマシンなのか手作業によるものか判断つきません。 機械処理によるものとし…
▼御田八幡神社の御朱印です。(東京都港区三田3-7-16) 日付以外の墨書きは残念なプリントですが、朱印はしっかり押捺されたものでした。 当初は中央の丸い朱印が読めませんでしたが、後ほど由緒などを頼りに解読! 「武蔵国 御田八幡宮 御田郷」でしょう。 …
七社神社の御朱印 「ななしゃ じんじゃ」(東京都北区西ケ原2-11-1) 主祭神:伊邪那岐命、伊邪那美命、天児屋根命、伊斯許理度賣命、市寸島比賣命、仲哀天皇、応神天皇 右下の福禄寿のスタンプが渋沢栄一に変わっていました。 ▼七社神社の御朱印(2021年)…
▼上野東照宮内 栄誉権現、通称おたぬき様の「他抜御朱印」です。「栄誉権現社」は有料拝観区域内にある「おたぬき様」を祀る社です。 御朱印は有料拝観しなくてもいただけます。 ▼上野東照宮の御朱印(2014年)。 中央の朱印は当初の祭神である「天海僧上 東…
▼能勢妙見山別院の御首題です。(東京都墨田区本所4-6-14) 本堂内脇で若い僧侶さんに安心できる親切な対応で記帳していただきました。 +の下に 奉拝ではなく「敬拝」と書かれています。ちょっと珍しい言葉です。「拝啓」の並び替えですが字が違います。 寺…
▼白金氷川神社の御朱印です。(東京都港区白金2-1-7) 直書きいただいたのですが、「さて、丁寧に押さなければ・・・」 というような雰囲気で、宮司さんと奥様らしきお二人で朱印帳に向き合っていただきました。 朱印もスタンプもカスレのない、綺麗に仕上が…
▼馬橋稲荷神社の御朱印です。(東京都杉並区阿佐谷南2-4-4) 平成三十一年三月九日の日付です。 最初に「奉祝 天皇陛下御即位三十年」のスタンプが押されていますが、約2ヶ月後に明仁天皇は退位し、天皇としては第126代 徳仁が即位され、5月1日に令和元年と…
▼小岩神社の御朱印です。(東京都江戸川区東小岩6-15-15) ▼小岩神社の御朱印(2021年)。 ▼小岩神社の御朱印(2017年)。 2021年の御朱印は時節柄書置きでした。 また「甲和の里」の筆文字が加えられていました。 721年の古文書には「甲和里(こわり)」と…
▼沼袋 氷川神社の御朱印です。(東京都中野区沼袋1-31-4) ▼「四月限定御朱印」と案内されていた沼袋氷川神社の御朱印(2021年)。 「三・四・十」の日付だけは墨書きの限定書き置きですが、 残念ながらすべてプリントですので品を感じられない御朱印となっ…
▼明治神宮の御朱印です。(東京都渋谷区代々木神園町1-1) ▼明治神宮の御朱印。2021年、この日付の御朱印はもちろん書置きです。 書置きと言えどもプリント、印刷は一切使用していません。 きちんと墨書きされ朱印を押されたもので、当たり前ですが、さすが…
▼駒留八幡神社の御朱印です。(東京都世田谷区上馬5-35-3) ▼御朱印はコロナ禍の中でも授与所で丁寧な対応で直書きいただきました。 2020年春以降にいただいた多くの寺社の御朱印は書置きばかり。 直書きいただけると、本当に「ありがたい!」と頭を深く下げ…
▼元神明宮の御朱印です。(東京都港区三田1-4-74) 2014年、2021年ともに寸分違わぬ書置きで、変化は一切ありませんが、初穂料は300円から500円と変化しています。 基本的に書置きのみ授与の神社のようです。 御朱印用紙は小さな金箔・銀箔を散りばめ、しっ…
▼東叡山 浄名院 通称「へちま寺」の御朱印です。 (天台宗/東京都台東区上野桜木2-6-4)御朱印は書置きで日付もありませんが、きちんと墨書き朱印されたものです。 ▼2019年は、本堂内に4種類の見開き御朱印が置かれていました。 2012年頃は単ページの御朱印…
▼梅柳山 木母寺の御朱印です。(東京都墨田区堤通2-16-1) ▼木母寺 本尊「元三大師」の御朱印(2021年)。 ▼木母寺「梅若塚」の御朱印(2014年)。 ▼2021年3月は本堂社務所入口脇に2種類の書置き御朱印が置かれていました。 日付に月日は入っていませんが印…