神社
▼剣神社「端午の節句」の御朱印です。(埼玉県蕨市南町2-13-15) ▼剣神社 通常の御朱印です。 御朱印受付窓口は若い宮司さんでしたが、恐ろしく達筆な墨書きです。 見開きは書置きでしたが、印刷ではなく大礼紙にすべて墨入れ、 一つ一つスタンプが押されて…
▼上神明天祖神社の御朱印です。 ▼上神明天祖神社 「蛇窪大明神」9月の御朱印。 ▼上神明天祖神社 2015年の御朱印。 ▼上神明天祖神社 「蛇窪大明神」1月の御朱印。 ▼上神明天祖神社 「荏原七福神 弁財天」の御朱印。上に掲載の御朱印は2015年と18年に、全て御…
▼桜神宮の御朱印です。(東京都世田谷区新町3-21-3) ▼桜神宮「大祭」の御朱印(2021年)。 ありがたい事にこの時期なのに直書きいただきました。 2021年の春、もうここのところ何処を訪問しても書置きばかりですから・・。 それも印刷かプリントものの500円…
▼松戸神社の御朱印です。(千葉県松戸市松戸1457) ▼松戸神社の御朱印(2020年)。 ▼境内社 秋葉神社の御朱印(2020年)。 ▼松戸神社の御朱印(2013年)。 2013年時点では当然というか神社印1種類のみでしたが、 いつからか境内社の「秋葉神社」の御朱印もい…
▼永谷天満宮の御朱印。(神奈川県横浜市港南区上永谷5-1-5) ▼永谷天満宮の御朱印(2021年)。 ▼永谷天満宮の御朱印(2017年)。 浄書にも朱印にも「日本三躰」とあります。 後に天神様となった道真は大宰府に左遷された翌年、鏡を利用して自身の姿を三躰の…
▼足利織姫神社の御朱印です。(栃木県足利市西宮町3889) 御朱印は2016年の日付ですが、令和に入ってもスタイルは変わっていないようです。 奉拝の下の印は祭神名で「結縁 天御鉾命(あめのみほこのみこと)天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)」。 伊…
▼諏訪神社の御朱印です。(千葉県流山市駒木655) 正式名称は地名の「駒木」は用いず、単に「諏訪神社」または「諏訪之宮」です。 ------------------------------------------------------------------------------------- ▼諏訪神社へは東武野田線「豊四季…
▼田出宇賀神社の御朱印です。(福島県南会津郡南会津町田島宮本甲629) 神社名を知らなければ読み取れない御朱印です。 しかし落ち着いて、一文字、一文字を区切っていけば読める可能性が出てくる、素晴らしい筆書きです。 神社の読みもちょっと難しく「たで…
▼隅田川神社の御朱印。(東京都墨田区堤通2-17-1) 絵葉書もいただきました。 ▼隅田川神社の御朱印(2021年)。 書置きでしたが、宮司さんの丁寧な対応で日付を入れていただきました。 プリントや印刷でなくきっちり墨書き・朱印されたものでした。 ▼隅田川…
▼那古野神社の御朱印です。(愛知県名古屋市中区丸の内2-3-17) ご多忙な様子の中、揮毫いただきまました。 それにしても他にあまり例を見ない紙面いっぱいのダイナミックな墨書きです。 ▼読み取れない神社印が気になりましたので、墨を飛ばして、予想で朱色…
▼大原神社 月替りの御朱印(2021年3月)。(千葉県習志野市実籾1-30-1) 今回いただいたのはこの一体だけです。 センス良く「御朱印らしい」デザインです。 コロナ禍のこの時期でも直書きしていただき300円です。 そして前回、同様とても丁寧に対応していた…
▼天津神明宮の御朱印です。(千葉県鴨川市天津2950) ▼天津神明宮の御朱印(2020年)。 ▼兼務社となる諾冉神社(なぎなみじんじゃ)の御朱印(2020年)。 ▼天津神明宮の御朱印(2016年)。 ▼2020年は「悪疫退散護符」もいただきました。 ▼「神人和楽(しんじ…
▼朝日稲荷神社の御朱印です。(東京都中央区銀座3-8-12) 「御守」も一緒にいただけました。 ▼朝日稲荷神社の御朱印。春バージョンかもしれません。 当然のこと書置きでした。 シッカリした用紙に印刷・スタンプ・日付墨書きの複合型ですが、バランスセンス…
▼松陰神社の御朱印です。(東京都世田谷区若林4-35-1) ▼松陰神社の御朱印(2020年)。まるで印刷されたような筆跡の神社名ですが、朱印帳に直書きいただきました。 10月27日の吉田松陰命日には「例大祭御朱印」がいただけるようです。 ▼松陰神社の御朱印(2…
▼山田天満宮の御朱印です。(名古屋市北区山田町3-25) ▼山田天満宮の御朱印。 ▼境内社 金神社(こがねじんじゃ)の御朱印。 二体とも日付以外は墨書きされずスタンプでした。 2014年のこの頃はまだ書置きや、御朱印中央の神社名のスタンプ押しは少なかった…
▼平井諏方神社の御朱印です。(東京都江戸川区平井6-17-36) 諏訪神社と天祖神社の2つの書置きをいただいたら、祭礼用の手ぬぐいを一緒にいただきました。合計1000円です。 ▼平井諏方神社の御朱印。 ▼兼務社の平井天祖神社の御朱印。 2体の御朱印ともB6サイ…
▼春日神社の御朱印です。(新潟県上越市春日18) いただいた御朱印は「越後春日山城総鎮守」の勇ましいスタンプが押されていますが、2015年、日付なしの書置き。 それでも境内に続く石段下の社務所では、何やら結婚式準備の忙しなさそうな中で対応いただきま…
▼春日山神社の御朱印です。(新潟県上越市大豆1743) 当初はいただいた御朱印の墨書きを読むのに苦労しました。 読めてしまえば何でもないことでしたが。 この個性的な筆書きの御朱印をいただけたのは平成30年頃までで、 令和では中央に「春日山神社」と墨書…
▼横浜御嶽神社の御朱印です。(神奈川県横浜市栄区上郷町1314) ▼横浜御嶽神社 通常の御朱印。 ▼横浜御嶽神社 2月の御朱印。 右下子供二人のシルエットイラストは意味不明ですが、今や何でもありの御朱印です。 丁寧な対応で、御朱印は紙袋に入れられ、由緒…
▼出雲大社東京分祠の御朱印です。(東京都港区六本木7-18-5) 比較すると2013年の神社印が、2021年には「縁」のスタンプに変わっていました。 ▼2021年再訪の出雲大社東京分祠の書置き御朱印。 ▼出雲大社東京分祠の御朱印(2013年)。 御朱印の右上にある「幸…
▼今宮神社の御朱印です。(玉県秩父市中町16-10) ▼今宮神社の御朱印(2020年)。 ▼今宮神社の別名「八大龍王宮」の御朱印(2020年)。 ▼2020年の授与所には6種類の御朱印案内。 2014年から種類は多くなりましたが、 ハデな色使いをせず、朱と墨だけで構成さ…
▼亀戸浅間神社の御朱印です。(東京都江東区亀戸9-15-7) 御朱印は日付を除き印刷物の書置きでした。 コロナ禍中でもあるのですが、この2、3年で印刷物、またはプリントの御朱印にずいぶん慣らされました。 それ以前から御朱印帳に神社名をスタンプで押され…
▼皆野椋神社の御朱印です。(埼玉県秩父郡皆野町皆野238)▼「出向中」でお留守で、「二時半に戻ります」という几帳面な案内がありました。 「二時半」という大きな文字がプリントされているので、きっと度々同じ時間に所用のことが多いのかもしれません。 --…
▼諏訪神社の御朱印です。(千葉県柏市柏5-7-7) 御朱印は実際の墨書き朱印はなく、オール印刷でした。 左端に「ちばZOOフェスタ・2020 千葉市動物公園」とあるのは、千葉市動物公園が年に一度開催するイベント「動物文化祭」だそうですが、 なぜ御朱印にイベ…
▼廣幡八幡宮の御朱印です。(千葉県柏市増尾895) キラキラと媚びずにキッチリとした御朱印と神社名を直書きいただけるのは気持ちの良いものです。 -------------------------------------------------------------------------------------- ▼電車ですと東…
▼四柱神社の御朱印です。(長野県松本市大手3-3-20) 二体は2年間の時間差ですが、書き手さんは同一人のようで、全く変化のないのが快感です。 ▼四柱神社 の御朱印。(2020年)コロナ禍ですが直書きをいただきました。 ▼四柱神社 の御朱印。(2018年) ▼社殿…
▼大塚 天祖神社の御朱印です。(東京都豊島区南大塚3-49-1)季節によって「初詣」「夏詣」のスタンプが追加されるようです。 右下の「都電神社めぐり」のスタンプは尾久八幡神社でも押されていました。▼ ▼「書置きはございません」という事なので直書きのみ…
▼尾張国一宮 真清田神社の御朱印です。(愛知県一宮市真清田1-2-1) この神社を知っている方はキチンと読めるでしょうが、 易しい文字が並んでいるものの、なかなか正確には読めません。 「マスミダジンジャ」でした。 「清」の文字を「スミ」と読むのに慣れ…
▼聖徳宮の御朱印です。(東京都江戸川区東小岩5-6-12) 墨書きの最後に「宮司謹書」と記されているのは初めて目にします。 「○○神社宮司」とか「執事」と書かれるのは記憶にありますが・・。 -------------------------------------------------------------…
▼小御門神社の御朱印です。(千葉県成田市名古屋898) ▼小御門神社 通常の神社印の御朱印。 何も知らなくて「しょうごもん」と読んでいました。 しかし、そんなバカな読み方をするのは当ブログだけかもしれません。 正解は「こみかどじんじゃ」と読みます。 …