2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
▼巌殿山 正法寺「巌殿観音」の御朱印です。 (真言宗智山派/埼玉県東松山市岩殿1229) ▼正法寺 坂東三十三観音霊場 第十番札所「巌殿観音」重ね印の御朱印。 坂東三十三観音専用の朱印帳に最初に御朱印をいただいたのは2012年。 8年後の2020年の重ね印です…
▼東叡山 浄名院 通称「へちま寺」の御朱印です。 (天台宗/東京都台東区上野桜木2-6-4)御朱印は書置きで日付もありませんが、きちんと墨書き朱印されたものです。 ▼2019年は、本堂内に4種類の見開き御朱印が置かれていました。 2012年頃は単ページの御朱印…
▼梅柳山 木母寺の御朱印です。(東京都墨田区堤通2-16-1) ▼木母寺 本尊「元三大師」の御朱印(2021年)。 ▼木母寺「梅若塚」の御朱印(2014年)。 ▼2021年3月は本堂社務所入口脇に2種類の書置き御朱印が置かれていました。 日付に月日は入っていませんが印…
▼高円寺 氷川神社・気象神社の御朱印です。 (東京都杉並区高円寺南4-44-19) ▼高円寺 氷川神社 月替り4月の御朱印。 ▼気象神社 月替り4月の御朱印。 ▼書置きと一緒にコースターやカードもいただけました。 ▼高円寺 氷川神社・気象神社の御朱印(2013年)。 …
▼金鑽山 大光普照寺「金鑽大師」の御朱印です。 (天台宗/玉県児玉郡神川町二ノ宮667-1) 最初は中央の墨文字が読めませんでした。 最初の2文字は「生身」でした。納得! 中央の印は「大光普照」。 寺の名称ですが、「大きな光が普く照らす」というような意…
▼崇福山 安楽寺の御朱印です。(曹洞宗/長野県上田市別所温泉2361) 日付が干支の「癸巳(みずのとみ)」になっています。 時々元号でなく干支の表記がされている御朱印を見かけます。 パッと見、何年か分からないので「干支」は馴染みがないものです。 ち…
▼三栄山 大正寺 「多摩新四国八十八ヶ所 第五番」の御朱印です。 (新義真言宗/東京都調布市調布ケ丘1-22-1) ▼庫裏に掲げられた案内板。 二つの霊場の札所となっていますが、読経もしくは写経を納経しないと御朱印はいただけないのかな、と考えさせられる…
▼金刀比羅大鷲神社の御朱印です。(神奈川県横浜市南区真金町1-3) ▼金刀比羅と大鷲の二つが合体したような名称の神社の御朱印です。 神社印は上は「金刀比羅」下が「大鷲神社」となっています。 さみしくもやむを得ないことに、 ▼授与所には月替り御朱印休…
「できる限り 東京に来ないでください」 都知事の言葉に理解はできるものの、色々と疑問が湧きます。 東京に「来ないでください」 と同時に 東京から「出ないでください」 なのでしょうか? 都内の移動はどうすればいいのでしょう? 「買い物は3日に1度」と…
自由が丘 熊野神社の御朱印 「くまの じんじゃ」(東京都目黒区自由が丘1-24-12) ▼熊野神社 月替り「四月」の御朱印(2021年)。 書置きでした。 下の2014年と比較すると神社印も替わり「宮司之印」も無くなっています。 さらに「緑が丘」の文字が加えられ…
登渡神社の御朱印 「とわたりじんじゃ」(千葉県千葉市中央区登戸3-3-8) 中央の朱印は「妙見尊星王」と「生成化育保護」という難しい言葉が並んでいます。 「妙見尊星王(みょうけんそんしょうおう)」は「妙見菩薩」の別称ですが、 「妙見菩薩」さえ、詳細…
▼伎楽山 妙音寺の御首題です。(日蓮宗/東京都台東区松が谷1-14-6) お題目の両サイドは 「我此土は安穏にして、天人常に充満せり」という妙法蓮華経の文言だそうです。 妙音寺は江戸時代の「江戸十大祖師」に数えられる寺ですが、 御首題をいただくのに、…
▼剣神社「端午の節句」の御朱印です。(埼玉県蕨市南町2-13-15) ▼剣神社 通常の御朱印です。 御朱印受付窓口は若い宮司さんでしたが、恐ろしく達筆な墨書きです。 見開きは書置きでしたが、印刷ではなく大礼紙にすべて墨入れ、 一つ一つスタンプが押されて…
▼意富比神社「船橋大神宮」の御朱印です。(千葉県船橋市宮本5-2-1) 9年間の時間差がある御朱印に、直書きか書置きの違いはありますが、内容的には他に何一つ変化はありません。 式内社の意富比神社の読みは「おおひじんじゃ」。 通じにくく、意味も伝わら…
▼上神明天祖神社の御朱印です。 ▼上神明天祖神社 「蛇窪大明神」9月の御朱印。 ▼上神明天祖神社 2015年の御朱印。 ▼上神明天祖神社 「蛇窪大明神」1月の御朱印。 ▼上神明天祖神社 「荏原七福神 弁財天」の御朱印。上に掲載の御朱印は2015年と18年に、全て御…
▼桜神宮の御朱印です。(東京都世田谷区新町3-21-3) ▼桜神宮「大祭」の御朱印(2021年)。 ありがたい事にこの時期なのに直書きいただきました。 2021年の春、もうここのところ何処を訪問しても書置きばかりですから・・。 それも印刷かプリントものの500円…
▼八事山 興正寺の御朱印です。(高野山真言宗/愛知県名古屋市昭和区八事本町78) ▼興正寺 総本尊 大日如来の御朱印。 ▼興正寺 褒灑陀の御朱印。 「葵の紋」は興正寺が尾張徳川家の祈願寺として発展してきた経緯によるものでしょう。 「褒灑陀」読めず、まっ…
▼松戸神社の御朱印です。(千葉県松戸市松戸1457) ▼松戸神社の御朱印(2020年)。 ▼境内社 秋葉神社の御朱印(2020年)。 ▼松戸神社の御朱印(2013年)。 2013年時点では当然というか神社印1種類のみでしたが、 いつからか境内社の「秋葉神社」の御朱印もい…
▼永谷天満宮の御朱印。(神奈川県横浜市港南区上永谷5-1-5) ▼永谷天満宮の御朱印(2021年)。 ▼永谷天満宮の御朱印(2017年)。 浄書にも朱印にも「日本三躰」とあります。 後に天神様となった道真は大宰府に左遷された翌年、鏡を利用して自身の姿を三躰の…
▼足利織姫神社の御朱印です。(栃木県足利市西宮町3889) 御朱印は2016年の日付ですが、令和に入ってもスタイルは変わっていないようです。 奉拝の下の印は祭神名で「結縁 天御鉾命(あめのみほこのみこと)天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)」。 伊…