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御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

御朱印収集目的には殆ど役立たずなブログ!かも

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江戸六地蔵の御朱印 〜日本昔ばなし「かさじぞう」も6体だったかな?

▼海照山 品川寺真言宗醍醐派・東京都品川区南品川)

▼洞雲山 東禅寺曹洞宗・東京都台東区東浅草)

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▼霞関山 太宗寺(浄土宗・東京都新宿区新宿)

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▼医王山 真性寺真言宗豊山派・東京都豊島区巣鴨

▼道本山 霊厳寺(浄土宗・東京都江東区白河)

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▼大榮山 永代寺高野山真言宗・東京都江東区富岡)

▼東叡山 浄名院天台宗・東京都台東区上野桜木)

 

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常田富士男市原悦子のホノボノとしたナレーション

ガチガチに耳の記憶として残っています。

日本の遺産のようなTVアニメ「まんが日本昔ばなし」。

なかでもいくつかな有名な昔ばなしは、TV以前に絵本にもなっていたから、誰もが幼い頃に一度は目にして、耳にしています。

「かさじぞう」もその一つでした。

たしかお地蔵さんの数は六つだったはず。

雪の日、大事な笠を地蔵さんの頭に、しかし一つ足りない。自分が被っていた笠か、ほおかぶりをかけてやる、という内容のハートウォームな話。

 

しかし、このホノボノとしたニュアンス、温かさ、そして時に残酷ではありますが、話で伝えようとする内容が優しく理解できるようになっていた「日本昔ばなし」。

現代の子供たち、さらにその子供たちに通用するでしょうか? 継承していくでしょうか?

 

彼らにまったく罪はなく社会のせいなのか、図らずも止むなく私利私欲の権化のようにならざるをえない、昔ばなしの「出演者」たちとは対極にある現代の親たち。

いや対極ではなく「舌切り雀」とか「花咲かじいさん」に出てくるイジワル、ヨクバリおばぁさん役のような愛すべき親たち。

 

その子供らは、スマホを小学前からイジリはじめます。

その祖父祖母であるジジ、ババたちは「やさしいスマホ教室」に行ってはみますが、やさしくはありません。

3世代所帯に戻ってみれば、孫が ipad を指でホイホイはじいています。

 

先月の子供の日、ババは高そうなオモチャを用意しているなか、ジジは「やはり、子供には本だ!」と「日本の昔ばなし 20話」を買う。安いものです。2,000円もしない。

 

その日は2話を読んでやっっているだけで疲れ始めます。

おとなしく聴いていた3歳を過ぎた孫も疲れはじめます。本を閉じました。

 

孫はテーブルの上にある ipad を「めくり」はじめました。ジジはそれを見て、よくそんなに早くパラパラと「めくれる」ものだと感心する一方「あれは疲れないのか?」

「やさしい教室」ではうら若き女性から「そんなに力をいれないで!」と何度も注意された。かなり疲れました!

 

そして、このブログ、キーを「タタ」いているワタシも疲れました!

 

1体を除いてほかは笠をかぶっていらした、江戸の出入口(街道)の6ケ所に立てられた六地蔵

300年以上も立ち続けています。

 

御朱印ブームもあり、ワタシのように六地蔵の何たるかも新たに少しだけ理解できている人も多いはずねっ。

これから200年、300年先、媒体、デバイスは変化しても「日本昔ばなし」が「ほのぼの、あったか」を共感できる大人になれる子たちであって欲しい事を願って、疲れたジジ、ババ、明日でイイから、ガンばって孫たちに読んで聞かせてあげてね!