宝田恵比寿神社の御朱印
「たからだ えびす じんじゃ」主祭神:宇迦之御魂神・事代主命・少彦名命

宝田恵比寿神社の御朱印を初にいただいたのは日本橋七福神巡りの2012年。
24年の日本橋七福神HPでは宝田恵比寿神社は紹介されていない。
2012年時点では恵比寿神は宝田恵比寿神社と椙森神社の二社で御朱印がいただけたが、いつからか不明だが椙森神社に集約されたのかもしれない。
普段無人の宝田恵比寿神社でも正月には誰かしか人がいても不思議でないが、現在は御朱印がいただけるか否かは、これも不明。
いずれにしても日本橋七福神はかつては八社だったのが七社になっているようだ。
2013年にはべったら市の日にいただいている。
その後、べったら市には何度も訪れているが、御朱印をいただいたのは11年ぶりの今回ということになる。
べったら市を訪れるたびに宝田恵比寿神社では御朱印をいただくのに長蛇の列ができているので敬遠してきたのだ。
▼今回も列はできていたが、そちらには並ばず、対応していた書置きをいただいた。

書置きは嫌っていたのだが、もはや熱心な御朱印コレクターではなくなった今は書置きでも何でも構わない。



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▼神社の最寄駅は「小伝馬町」「新日本橋」になるが「三越前」からも歩ける距離。
▼べったら市2日目、20日の午前中だが、早すごい人出である。

▼まずは宝田恵比寿神社を目指す。

▼「参道入口」と案内があるが、狭小神社に具体的な参道などないから普段はビジネス街の一通である。

▼「参道入口」を進むとすぐ神社だ。

例年と同じく、後方のパーキングに御朱印待ちの列ができている。
▼参拝も並ぶことになる。

▼人も提灯もスゴイ数だが普段の無人神社は、こんな様子でいささか寂しい。

しかし創建は古く、1606年には江戸城外の宝田村の鎮守だったが、江戸城拡張のため現在地に移転している。
のちに恵比寿神を安置したことから宝田稲荷から宝田恵比寿神社と呼ばれるようになったが、正式名称は「宝田神社」。
▼この人出の中をもう一社の神社に向かう。

▼椙森神社は同じ恵比寿神を祀り、宝田神社に比べ境内も大きく、歴史も古い。

雰囲気的にベッタラ市の主役神社はこちらに移ってしまったかのようだ。

参拝の列が長いので参拝は敬遠。
▼こちらは過去にいただいた日本橋七福神とべったら市での椙森神社の御朱印。

▼ここ数年、たびたび訪れるべったら市だが、メインの目的が御朱印からこの店になっている。写真右奥まで列ができている。

▼御朱印の列は敬遠だが、ここは流れが早いからガマンして並ぶ。

▼今年も椙森神社の脇道に列ができ、最後尾の案内とともにメニューの看板。

「魚久」の京粕漬だがメニューには一番の目的の「いかげそ」がない!
▼2019年には写真一番左に「いかげそ」があった。それも安く500円だった。

他の粕漬けも少し値上がっている。
昨今の物価高、いか不漁からやむを得ないが「いかげそ」がないのは寂しい。
▼結局、この日の戦利品はこれだけ。

▼べったら市にきてもべったら漬けは買わない。

▼普段買いのべったら漬けは人形町「わしや」で「皮つき」を買う。

べったら漬けはスーパーでも売っているが値段も味も低く、美味しいべったら漬けは安くないのだ。
▼だから昨今は1本◯◯◯円と表示されていない。その代わり「計り」が出ている。

今年は100gあたり300〜400円だそうだ。1本1500円以上になりそうだ。

▼こちらは刷毛・ブラシで有名な「江戸屋」。この店も人気だ。

▼5年ぶりに訪れたべったら市は、これまでとは様相が違う場面も。

▼行ったことはないが、何やら「日光江戸村」のような・・・。

インバウンドの方々が喜びそうなイベントだ。

江戸時代から続くべったら市も少しずつ様々にに変化していくのだろう。
楽しくもあり、寂しくもありの変化だ。