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御朱印迷宮

御朱印収集目的には殆ど役立たずなブログ!かも

秩父14番 今宮坊の御朱印(埼玉・秩父市)〜黄葉も短かく 秩父は足早やに冬支度

秩父三十四所観音霊場 第十四番 長岳山 今宮坊御朱印です。

臨済宗南禅寺派・埼玉県秩父市中町)

今宮坊御朱印。2020年は重ね印をいただきました。f:id:wave0131:20201111195101j:plain

今宮坊御朱印。2014年、最初のご朱印f:id:wave0131:20170906163333j:plain

筆書きは一文字も読み取れません。

34ヶ所でいただいた御朱印でも突出した筆跡でした。

 

▼2014年、13番の慈眼寺で14番のページに誤って墨書き朱印されました。f:id:wave0131:20170906163334j:plain

当時、御朱印をお願いするとき開いたページを誤って渡してしまったようです。

書き手さんも気づかずに、そのまま筆書きと御朱印

「14番 今宮坊」で御朱印をいただく時には、14番のページが「13番 慈眼寺」の御朱印で埋まっていました。

それで初めて間違いを気づき、13番と14番さんを行ったり来たりしました。

今では懐かしく、凍りついた思い出です。

 

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秩父鉄道の「御花畑」が最寄駅になりますが、わざわざ今宮坊だけ参拝する方はいないでしょう。

多くの訪問者は秩父三十四所霊場を巡りながらの訪問でしょう。

もしくは、ほぼ隣接する「今宮神社」と一緒に参拝する方がほとんどでしょう。

 

 

▼掲載順序が逆になりますが、

今宮坊の記事は後回しにして、秩父から東京への帰り道に立ち寄った写真です。

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夕方の4時過ぎに「ミューズパーク」近くから見た秩父の街です。

山が近い秩父の秋は、早くも大きな山蔭が黒々と街を覆おうとしています。

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ミューズパーク」は、芝桜で有名な「羊山公園」と秩父鉄道を挟んだ反対側、西側の山麓部分に広がっています。

どちらの公園も地方都市ならではの広さを持っています。

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10月初旬の銀杏並木は、まだ青葉の木も残っていました。

それでも夕方なのに、まだ大勢の散歩する人々に出会います。

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東京都心部とは平均気温も数度低い秩父ですので、

イチョウの黄葉も1ヶ月近く早いのでしょう。

東京の神宮外苑イチョウが黄金色になる頃には、

ここのイチョウはもう「ハダカンボ」になっていることでしょう。f:id:wave0131:20201111195232j:plain

▼山沿いの街はアッと言う間に陽が落ちていくように感じます。

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山間部では冬支度に入るであろう光景が目に浮かぶ思いです。

現代では具体的な「冬支度」は少ないかもしれませんが・・。

 

秩父から小川町に抜けるクネクネ山道の、峠から見た山並みです。

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▼残照が山の頂だけを照らしています。それにしても高い位置を抜ける山道です。

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高速を使えないボンビーは、腐れ縁のクネクネ山道ですが、ディーゼル車でのクネクネツーリングは快感でもあります。

 

さて、時間を遡って今宮坊です。

▼今宮神社の駐車場を出ると右手に「札所十四番」の横断幕が見えました。

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こんな横断幕を見たら、訪問せずには入られません。

寺男さんが落ち葉の清掃をされていました。

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▼上の写真と同じですが、2014年は「午歳総開帳」の札が立てられていました。

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--------------------------------------------------------------------------------------▼同じく2014年の本堂は「回向柱」に「善の綱」が設けられていました。

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▼「勢至堂」の扁額が、本堂の額「圓通閣」の脇に掲げれていました。ヘンです。

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▼本堂には本尊の「聖観世音菩薩」が開帳されています。

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▼本堂左隣のこちらが「勢至堂」です。

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もちろん「勢至菩薩」が祀られています。

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--------------------------------------------------------------------------------------▼三度2014年の写真です。「午歳生まれの守り本尊」の立て札がありました。f:id:wave0131:20201112191939j:plain

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▼年老いた狛犬たちに変わりはありません。

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受付で重ね印をいただき、透明アクリルパネルの向こうのご住職と少しお話し。

ビニールではなく、カチッとした分厚いアクリルパネルは加工賃も高価だったそうです。そもそもアクリルパネルは高いのです。

それが1cmほどの厚さがあり、下部に受け渡しの窓をくり抜き、

直角に組み込まれた脚がセットされていました。

 

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新型コロナは、そんな観音霊場の受付にも大きな影響を与えていることを改めて知らされました。

感染症の第一派の時は2ヶ月ほど霊場を封鎖したそうです。

そして夏以降の霊場再開で、寺を訪れる巡礼者も少し戻ってきているそうです。

 

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住職のお話を伺えば「さもありなん」です。

 

はてさて、遠く四国霊場ではどうなっているのでしょう?

四国巡礼も「お接待」がなければ、本来の「同行二人」だけ。

「密」とは対極にある巡礼ですが・・・。

 

秩父は近くて遠く、冬支度にも新型コロナの備えが必要なのは、どこも同じのようです。

 

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