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御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

御朱印収集目的には殆ど役立たずなブログ!かも

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心城院=湯島聖天の御朱印(東京・文京区)〜湯島天神を参拝したら心城院にも訪問を!

▼柳井堂 心城院の本尊の御朱印です。(天台宗

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心城院の「江戸三十三観音 第十七番札所」2012年の御朱印f:id:wave0131:20200219162834j:plain

▼今回は住職不在のため書き置きが用意されていました。f:id:wave0131:20200219162943j:plain

日付は入っていませんでしたが、1枚1枚丁寧に墨書きされた書き置きです。f:id:wave0131:20200219162938j:plain

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▼心城院は湯島天神男坂下にあります。最寄駅はメトロ千代田線「湯島駅」ですが、上野や御徒町からでも歩ける距離です。

▼2012年の門前と境内です。f:id:wave0131:20200219162848j:plain

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▼2019年の本堂です。f:id:wave0131:20200219162853j:plain

 

▼2020年。寺の門前は「学問のみち」になっていました。いつから名付けられたのでしょう? googlemapにも「学問のみち」と表記されていました。f:id:wave0131:20200219162856j:plain道の正面が学問の神様を祀る湯島天神なので、その縁から名付けられたのでしょう。

明治期の文豪、泉鏡花が「かくれ里」と呼んでいた寺のある天神下地域は、かつては昭和レトロな建物が多い情緒ある街だったそうですが、現在はごくわずかに残るのみとなって、変化の激しい地域です。

 

▼聖天さまなので「二股大根」と「巾着袋」が描かれている本堂の扉ですが、閉まっていました。f:id:wave0131:20200219162905j:plain

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▼本尊の「大聖歓喜天」は厨子の中で絶対秘仏。十一面観音や大黒天、弁財天もすべて本堂内に祀られているようです。f:id:wave0131:20200219162934j:plain

▼失礼ですが猫の額のような境内です。しかし綺麗に整えられて見るものがたくさん!f:id:wave0131:20200219162909j:plain

るをるのつくばいには水が落ちて池に流れています。f:id:wave0131:20200219162920j:plain

▼本堂片隅には稲荷社。日本で一番多い稲荷社ですので、どこででも見かけます。f:id:wave0131:20200219162913j:plain

▼「放生池」の説明板。f:id:wave0131:20200219162957j:plain心城院はもともとは湯島天神別当寺「喜見院」として元禄年間にはじまり、明治前までは天神の境内にあったそうで、当時はかなりの境域を持っていたそうです。

その頃の池は太鼓橋が架かるくらい大きく、また亀が冬眠できる泥の池で「亀の子寺」とも呼ばれていたそうです。

▼現在も太鼓橋は「かめの子はし」として架けられ、何匹もの亀が放たれています。f:id:wave0131:20200219162900j:plain

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▼水琴窟もあります。たおやかな音色は竹筒に耳をつけると、よりよく聴こえます。f:id:wave0131:20200219162924j:plain

▼「柳の井」は関東大震災の折、飲み水としての罹災者を救ったそうです。現在は美髪・厄除けの霊水とか。「美髪」ねぇ⁉️f:id:wave0131:20200219162947j:plainf:id:wave0131:20200219163001j:plainということで湯島天神に訪問の折には、ぜひ立ち寄ってみるに価値ある寺です。

もちろん「心城院」の参拝のついでに湯島天神を訪問するのも可です。

どちらが先でも、元は一つの天神さんだったのですから・・。

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