▼浅草神社御朱印帳
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▼2008年の雷門前です。現在ではさらに、もっとごった返しているはずです。浅草寺を無視して、淺草神社だけを目指す人は少ないでしょうが、雷門をくぐってこのまま進むと自動的に浅草寺の境内に入ってしまいます。
▼境内の東にある「二天門」から入ると・・・
▼神社の鳥居はスグ右手に見えますが、ここでも浅草寺の本堂が視覚を占領します。
▼「右向け右っ!」でやっと神社の正面です。本殿の建物は浅草寺本堂に比べたら、とっても地味です。
▼でも、ここで挙式するカップルは数多い昨今。
▼神社境内にはこんなカップルもいます。
▼境内社の被官稲荷神社は本殿の右奥にあります。
そして2016年7月。
▼おそらく「夏詣」の限定御朱印のための列でしょうか?
限定に大きな興味がないため、確かめもしなかった。
月替わりや、年に多数の限定? はたして限定と言えるのだろうか?
配布する側は、まさに限定のための限定、いただく側は集めるための御朱印だね。
いささかヤリスギと思われる寺社もあるが、持ちつ持たれつ、という訳かしら?