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御朱印迷宮

関東を中心とした寺社の御朱印記録です。参拝・収集目的に少しでも役立てば幸いです。

浅草神社の御朱印(東京・台東区)〜2022年までの御朱印 総まとめ

淺草神社御朱印です。f:id:wave0131:20220217181034j:plain

 

淺草神社御朱印(2022年)。f:id:wave0131:20220216201704j:plain

初詣」と神紋の「三網紋」がGOLDのスタンプ押印となっています。

スタンプがかすれてしまっていますが、右下は寅のイラストと「任寅」の文字。

さらに元日の御朱印のみなのか、三が日に押されるのか不明ですが、日の丸印も押されています。

 

淺草神社御朱印(2017年)。f:id:wave0131:20220216201700j:plain

淺草神社御朱印(2012年)。

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▼「浅草名所七福神」の浅草神社恵比寿」の御朱印f:id:wave0131:20220217181047j:plain

神社印も七福神印も朱印と文字要素はほとんど変更されていません。

しかし2012年当時はすべて筆書きでしたが、2022年は日付のスタンプ利用など、どんどん簡素化されています。

 

▼「浅草名所七福神 恵比寿」の御朱印(2022年)。f:id:wave0131:20220216201707j:plain

▼「浅草名所七福神 恵比寿」の御朱印(2013年)。

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▼「浅草名所七福神 恵比寿」の御朱印(2012年)。

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▼淺草神社境内社被官稲荷神社」の御朱印(2013年)。

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▼淺草神社の御朱印帳。f:id:wave0131:20220216201638j:plain

以上のように、2012年に最初に御朱印をいただいてから10年経過していますが、総数7体だけとなっています。

当ブログでは基本的にこれまで、同一寺社で複数回御朱印を受けることは積極的でなく、またいわゆる「限定御朱印」も追わないので、10年間でたったの7体という結果になっています。

23区内の多くの寺社では、実際の参拝数とは御朱印数が異なることになるのはいうまでもありません。

ブログ副題で「総まとめ」としていますが、タイトル倒れです。

 

▼何れにしても淺草神社の基本的御朱印は以下の3体です。(以下2点の写真は浅草神社

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▼2022年現在の御朱印帳は以下の2種類です。f:id:wave0131:20220217181221j:plain

御朱印帳は1000円と1500円という良心的な価格になっています。

現在では御朱印帳でこれ以下の数字は見つからないでしょう。

 

御朱印朱印帳については当社のHPFBtwitter などで公開されていますので、訪問の折、もしくは限定目当ての方は要チェックです。

 

▼メジャーな神社ですので、あえてMAPを掲載する必要もないかもしれません。

 

▼以下数点、浅草神社2022年元日の様子です。

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隣接する浅草寺はコロナ禍でも戦場のような賑わいですが、浅草神社の方はそれほどではありません。

それでも15分ほど並ばなければ参拝できませんでした。

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▼さらに、御朱印を求める人たちも列を作っています。

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朱印帳に直書きいただけるので時間が必要なのはやむを得ません。

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御朱印オーダーもスムースに済ませる人と、オーダーに手間がかかる人がいて巫女さんたちもテンテコマイです。

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時給、御朱印4体分位いただかないとやっていられないかもしれません。

▼絵馬は「任寅(みずのえとら)」たちの活躍です。

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▼「ちかいごと」が「ねがいごと」になってしまっているので、頭が良くなるように応援したくなります。

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当社はこれまで断片的な記事にしかしていませんので

あらためて境内をトレースして「おさらい」します。

▼雷門ではなく境内鳥居ののすぐ東にある「二天門」。

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1618年造営のものが修復されつつ現存されています。

▼二天門のすぐ西に浅草神社の鳥居が建ちます。

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地方から観光目的で浅草を訪れる人は「雷門」から「仲見世」を通り、「浅草寺」にお参りというパターンで終了させてしまうかもしれません。

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東京の人間でも「浅草寺」は知っていても、そして「三社祭」は知っていても「浅草神社」という名称は知らない人も多いと思います。

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当社のそもそもの始まりは浅草寺です。

浅草寺には隅田川の漁で網にかかった観音像が祀られています。

その観音像を引き上げた漁師2人と、浅草寺創建に関わった郷土の文化人の3人を祭神として祀ったのが浅草神社です。

3者の名称は「土師真中知」「桧前浜成」「前武」。

当社が「三社権現」または「三社様」と別名で呼ばれる所以です。

 

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御朱印御朱印帳に漁の網がデザインされている「三網紋」も観音像発見のストーリーから神紋とされたのでしょう。

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浅草寺の起こりは飛鳥時代とも伝わっていますが、正確なところは不詳で、当社の創建も平安末期から鎌倉時代であろうと、明確ではありません。

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参道途中の狛犬天保の日付があります。その後の戦火で焦がされたかもしれません。

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▼社殿前の狛犬はぐっと新しく、昭和の建立。

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▼拝殿は徳川家光の寄進で1649年に再建されたもので重文に指定されています。

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社殿は家光の時代らしい色使いや豪華さが所々に見えます。

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同時に寄進された浅草寺本堂は空襲で焼失していますが、浅草神社の社殿は江戸の大火事、関東大震災東京大空襲などの厄災から逃れられているのは奇跡的と言えるかもしれません。

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▼神輿庫には「一之宮」「二之宮」「三之宮」の3基の神輿が並びます。f:id:wave0131:20220216201907j:plain

三社祭」では、それぞれの神輿に土師真中知桧前浜成命前武成命の祭神を移し、街中を練り歩くことになります。

 

▼社殿右奥に境内社の「被官稲荷神社」が鎮座。

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1855年伏見稲荷を勧請、創建しています。f:id:wave0131:20220216201915j:plain

倉稲魂神(うまのみたまのみこと)を祀る小ぶりの社殿は創建当時の造り。

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▼狐たちは風雨にさらされ元の形を失いつつあるようです。

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▼被官稲荷神社の「奉納鳥居」です。朱塗りではなく白木の鳥居は珍しいかも。

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▼境内の鳥居近く、傘の下に「夫婦狛犬」が仲良く並びます。

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良縁・恋愛成就・夫婦和合などの願いが込められているそうです。

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三者の祭神名が「三網紋」の形にデザインされた石碑。

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▼社殿の裏手方面に続く路地。

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周囲は民間住宅のようです。

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▼その路地奥にも石碑や句碑が建ちます。

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境内裏手をグルッと一回りして神社を出ます。

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派手で賑やかな浅草寺境内の東に位置する浅草神社は、目立たず落ち着いた位置に鎮座します。

常々喧騒の浅草寺とは違い、じっくり参拝できる神社と言えるでしょう。

 

 

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