御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

御朱印収集にはほとんど役に立たないブログ!どこまで続けられることやら!

喰って寝て散歩してウンコ!ワンコ、犬畜生になってみたい!:御朱印:伊奴神社

最近はペット同伴参拝OKの寺社が増えた。

だが、まだまだ少ない。

もちろんリードは当たり前、抱っこ、バッグの中など、様々な制約がある。

 

寺社でなくとも日常の生活圏の散歩途中の公園でもワンコの「大・小」を片付けない人がいる。

数多い人間の中で、必ず数パーセントの人間は世のルールを守れない。

もともと犬は畜生道だが、それより劣る飼い主がいる、餓鬼道だ。

だから寺社もペットは敬遠する。

しかし、

人間は夫婦・異性同伴、不倫同伴、愛人同伴、どれもおトガメなし。

やはり畜生道より劣る人たちもいるのに・・だ。

何故ペットが人より劣る扱いなのか、犬としても納得ゆかない。

 

ご存知のように、愛知県に犬を祀る神社がある。

主祭神の他に、伊奴姫神(いぬひめのかみ)も祀られているそうだ。

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「犬の王」というスタンプが押されている。犬の王とは何者だ?

W.ゴールディングの小説「蠅の王」というのは読んだ事がる。内容は忘れた。

 

神社にまつわる言い伝え、伝説ねっ! 「犬の王」で結構でございます。

伊奴神社・愛知県名古屋市西区稲生町

 

いきなり舞台が変わります。我がファミリーの「犬の王」。本邦初公開。

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王らしくない頃、生後数ヶ月だった。

10年以上前、我が家に降臨した。汚れを知らない顔は、3年くらいは、人間も犬も同じだ。

 

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この頃は、まだまだ、子犬の「スタイル」を保っていた。

 

そして、さらに

f:id:wave0131:20170803195301j:plain数年後の夏の日の午後。彼女はすっかり「ドーナガ」になっていた事に気付いた。

しっかりミニチュアダックスフントになっていたのだ。

長茄子に負けてない。この光景は「ナスダック」。指数は不明だ?

 

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さらに彼女は歳を重ね、魅力的な女犬になった。女権を振りかざすわけではない。決して吠えない、決して噛まない。

このポーズも男犬に振られて、ガッカリしているわけでもない、この顔は普段顔、スッピン。

 

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このブログのプロフィール画像に使っている、彼女の勇姿? 憂姿? 鬱姿?。

カメラを向けると、何故かイヤがる、そっぽを向く。サイコーの表情になる。

世の中には、我が子に裏切られるまで、客観的に見る事のできない「親バカ」も沢山いる。

子供は、ある意味、親を裏切られなければ成長できないのに、である。

不幸な事に人間は年齢を重ねるごとに成長を求められる。フンベツとともに・・・。

 

そして、そんな話の対象となるのは犬である。曰く「犬は裏切らない」。

そうなのだ、犬は成長できない人間を哀れんで、こんな眼をしているのかもしれない?

彼女は長い間「喰って、寝て、散歩して、ウンチして」を繰り返してきた。それ以上の要求は無い。シンプルだ。

身体は衰えたけど、成長なんていうツマラないモノは望んでない。

犬畜生でケッコーよ! ワンッ! ワンッ!  ワン!バウ!ワウ!

f:id:wave0131:20170804043911j:imageそうね、私だって時には無駄泣きしたり、オモイッキシ吠えてみたいわ。