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御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

御朱印収集目的には殆ど役立たずなブログ!かも

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高島城跡内、諏訪護国神社の御朱印 〜 諏訪から松本、そして南信へ❺

諏訪護国神社(長野県諏訪市高島)の朱印です。

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▼観光的に賑やかな湖畔の東側から見る諏訪湖は、藻なのか、水草なのかよくわからないが、広大な面積の湖の一部を枯れた色が覆っています。
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▼枯れて腐っているわけじゃないだろうが、茶系の色は視覚的にかなりジャマでスワ。f:id:wave0131:20180824213703j:plain以前訪れた時は、こんな邪魔者はいなかったような・・? 記憶。

近頃、湖が全面凍結しなくなってしまった冬が多い事とも関連があるのかしら?

長野も異常に暑いこの夏に、諏訪湖が凍結する事を連想するのは困難!

 

▼その諏訪湖の水が当時は城際まで迫っていた高島城は「諏訪の浮城」と呼ばれた名城だったそうです。f:id:wave0131:20180824213659j:plain

▼せっかくの名城も明治に入りすべて撤去されているが、諏訪住民の熱意により1970年に「高島公園」内に、その美しい姿が復元されています。f:id:wave0131:20180824213652j:plain

前々回の記事、チコちゃんが知っていた「吉良義周」は、この城の北の端に位置する「南之丸」に幽閉されていたそうです。f:id:wave0131:20180824213653j:plain

戦国時代、弱小な力しか持ちあわせなかった主を持った諏訪領地は、当時の常識のように、武田や織田の強者によって翻弄されている。この地の領主であった諏訪氏も武田軍団に滅ぼされた。f:id:wave0131:20180824213655j:plain

しかし、その武田もやがて織田に滅ぼされ、信長も滅んだその後、家康の関東転封後に秀吉の家臣が7年の歳月を費やして築城したのがこの「高島城」だそうです。f:id:wave0131:20180824213658j:plain

関ヶ原で東側についた諏訪氏は家康の恩恵により再び旧領諏訪の藩主になり、以降は明治までこの城を居城として10代続いた。f:id:wave0131:20180824213700j:plain

長野の城と言うと、どうしても国宝の松本城が話題に取り上げられますが、歴史的にも、そして復元とはいえ、その美しさも決して松本城に劣らない威容を誇っています。f:id:wave0131:20180827205319j:plain

天守閣は300円で入城できるが・・・・パス!

朱印収集とともに寺社を訪れる時、歴史は避けて通れない。しかし特に城が好きなわけでない、嫌いではないものの城を歴史とともに理解するには、わたしの IQ は相当足らない。だから避ける。外から見るだけで良い。

 

復元された城内部のほとんどは資料館や博物館となっています。

じっくり理解するように見て回るには時間が必要となる。

しかし、じっくり時間かけて見て回り、読んで回る事ができたとしても、情けないことに、そこの出口を出る頃には全て忘れている。

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巣の入ってしまった豆腐のようなアタマだ!

 

だから、ムチャクチャ時間のある時や興味のある物以外、資料館の類は入館しないことにしている。

 

手長神社の宮司さんの言葉ではないが、最も刺激される目から入る映像や、絵や、彫像や、仏像や、建築物! も、ほとんどがその場限りの目の感動だけで終わってしまう。

 

どうしたら見たこと、聞いたこと、会った人たちを忘れずに自分の引き出しに整理整頓できるのだ? この問題の原因は IQ の低さと老化現象か?

 

これはまぁ、私だけではないな!

どこへ行っても多くの人は忘れないように、後で思い出すようにパシャパシャ写真を撮っている。

 

いつものように修復不能な脱線!

 

▼高島城とは何の関係もなく、城址内の南端に鎮座する諏訪護国神社の様子です。f:id:wave0131:20180824213654j:plain

そして他の弱小寺社と同様、3、4年前までは授与したことはなく、朱印なぞ無縁の神社だったかもしれない? ことが想像される。f:id:wave0131:20180824213657j:plain

▼この神社にも少し細い「御柱」があります。f:id:wave0131:20180824213656j:plain

護国神社と大社の関係は、私の頭では思いつかず「御柱」が何故ここにあるのか不明なのに聞きそびれた。(後で知った! 御柱諏訪大社に限られたものではなかった。)

いろいろな意見がある護国神社だけど、狭量な考えを超越してこの神社に寛容な参拝者が多く訪れることを望むばかりでした。

朱印をいただくに、優しい言葉を掛けてくれた魅力的なおネェさんがいらした神社。

きっと10年後、20年後には、さらに魅力を積み重ねられた神社になっていることでしょう! ねっ。