にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村

御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

御朱印収集目的には殆ど役立たずなブログ!かも

にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村

増上寺「天下和順」の御朱印(東京・港区)〜コロナ戒厳令下の東京 2021年正月の御朱印❿

▼三縁山 増上寺御朱印。(浄土宗/東京都港区芝公園4-7-35)

f:id:wave0131:20210108170343j:plain

増上寺天下和順」の御朱印です。

f:id:wave0131:20210108170336j:plain

▼「安国殿」の御朱印授与所には5種類のサンプルが掲示されていました。

f:id:wave0131:20210108180447j:plain

これまでは「本尊」と「江戸33観音」に、ご開帳時だけの「黒本尊」の3種類だけだったように記憶しますが、正月は特別かもしれません。

 

ところでいただいた御朱印中央に記されている

天下和順」とは何でしょう?

その文字の左右には

日月清明 風雨以時 災厲不起 国豊民安

と続いています。

浄土宗の経典「無量寿経」から引用した言葉だそうです。

太陽も月もさわやかで、風や雨もふさわしい時に起こり、天災や疫病も起こらず、国土はゆたかに人民は平和」なれば「天下が穏やかに治まる」と言うような意味なのでしょう。

 

コロナ禍の中の増上寺の地球、国家、人への願いなのでしょう。

ほかの寺社で授与される「疫病退散」の御朱印などと同じ願いであることは間違いないでしょう。

--------------------------------------------------------------------------------------

増上寺の周辺は御朱印をいただける寺社が、歩ける範囲内でも1日では巡り切れないほど、集中しています。

 

▼数年前、こんな記事をUPしましたが、内容的にはもう古いかも知れません。

wave2017.hatenablog.com--------------------------------------------------------------------------------------

▼「芝大門」は増上寺門前町として発展してきた町です。

f:id:wave0131:20210108170353j:plain

上野や浅草などのように、観光的要素を満たしながら、御朱印収集もできる絶好の地域です。

f:id:wave0131:20210108170357j:plain

色々な条件を鑑みてみると、増上寺を中心とする芝公園周辺が東京では一番効率的に、さまざまな御朱印がいただける地域かもしれません。

f:id:wave0131:20210108170408j:plain

機会を作って改めて芝公園周辺を巡る御朱印のまとめを記事にしてみます。

 

▼さて増上寺、正月3日の様子です。

f:id:wave0131:20210108170413j:plain

浜松町駅」から歩いて「芝大門」をくぐって、東京では巨大な「三解脱門」に着くと、お馴染み、駒の形をした「初詣」の巨大看板が人々の目を引きます。

f:id:wave0131:20210108170416j:plain

増上寺は何度も記事にしていますので、今回は正月の様子の写真掲載だけにしようと思いましたが・・・

f:id:wave0131:20210108170420j:plain

▼何やらいつも見慣れた本堂と東京タワーとは違います。

f:id:wave0131:20210108170424j:plain

本堂がスッポリ工事用フェンスで覆われています。

f:id:wave0131:20210108170428j:plain

▼まるで西洋の城壁のようにも見えます。

f:id:wave0131:20210108170540j:plain

どうやら本堂の屋根瓦を全てチタン製に葺き替え、同時に耐震工事もなされているようです。

f:id:wave0131:20210108170451j:plain

工事が終了するのは今年、2021年の秋以降とか。

何しろ必要とする本堂のチタン製屋根瓦は、厚さ0.3mmに加工され、60,000枚だそうです。

f:id:wave0131:20210108170456j:plain

増上寺も消毒液はもちろん、さまざまな感染症対策の努力がなされています。

f:id:wave0131:20210108170447j:plain

f:id:wave0131:20210108170501j:plain

f:id:wave0131:20210108170505j:plain

▼本尊「阿弥陀如来」。

f:id:wave0131:20210108170510j:plain

▼「黒本尊」が「安国殿」で開帳されてる案内。

f:id:wave0131:20210108170443j:plain

f:id:wave0131:20210108170515j:plain

f:id:wave0131:20210108170519j:plain

f:id:wave0131:20210108170523j:plain

f:id:wave0131:20210108170527j:plain

▼安国殿の奥で黒本尊が開帳されています。

f:id:wave0131:20210108170532j:plain

▼広い増上寺は2、3度の参拝では見逃す事ばかりで

初めて「聖鋏観音」とじっくり向き合いました。

f:id:wave0131:20210108170433j:plain

映画「羊たちの沈黙」のおぞましい一場面を連想させるような観音像は、レクター博士とは違い、慈愛に満ちた表情をしていました。

f:id:wave0131:20210108170437j:plain

増上寺を訪れるたびにここもお参りです。

f:id:wave0131:20210108180450j:plain

初めて経験した観音巡礼として、鮮明な記憶の中にある「西向き観音」です。

f:id:wave0131:20210108170536j:plain

f:id:wave0131:20210108180454j:plain

 

 


wave2017.hatenablog.com