2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ネタギレ。 未掲載の御朱印はあるものの、伴なう写真や記事がまとまらない。 苦し紛れでクイズにする。 しかし、こうして御朱印も墨書き部分だけにして改めて見てみると、それぞれ書き手の個性が強調されて、文字だけで人を魅了させる感性に驚くばかり。 さ…
「廻れば大門の見返り柳 いと長けれど・・」 樋口一葉「たけくらべ」の冒頭部分。 1895年(明治28年)に発表されたこの小説中の主人公、美登利、信如そして正太、長吉、三五郎の少年少女たちが活き活きと暮らしていた竜泉・千束の町を歩いてみます。 ちょっ…
▼根津神社の御朱印。(東京都文京区根津1-28-9) 一人だけ御朱印を待つ人は、書き手の手際が良いのか、あっという間に御朱印を渡されてました。 いただいた! あっという間の早さもうなづけます。 正確にはスタンプというか、印? 判? 版木? 何れにしても…
「あすか」という言葉を聞いた場合、何が真っ先に頭に浮かぶ? 今日ではなく「明日か?」と言う人もいるかもしれない。 それとも豪華客船「飛鳥」を海ではなく、頭に浮かべる? 薬物事件を起こし活動休止中の「チャゲ&アスカ」のアスカを連想する人もいるか…
▼壺阪山 南法華寺(壺阪寺)西国三十三所 第六番の御朱印です。 (単立真言宗・奈良県高市郡高取町) 御朱印は数種類あるようです。 いただいたのはメインの西国六番の御朱印一つだけ。いくつもいらない!素晴らしい筆跡ですが、何の知識なしに見せられたら…
イッタイ、どのように育ったのヨ? 銀座1丁目にあるお気に入りのラーメン店に、たびたび訪れます。 ランチ時間のピークを避け、新大橋通り、平成通り、昭和通りを横切って、500m位になるルートをノンビリ歩いていきます。 ラーメンのウンチクには詳しくはな…