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御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

御朱印収集目的には殆ど役立たずなブログ!かも

虎ノ門 金刀比羅宮の御朱印(東京・港区)〜コロナ禍で失われた時を取り戻せ!Go! Go!

虎ノ門 金刀比羅宮御朱印です。(東京都港区虎ノ門一丁目)

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2012年〜2019年ですべての朱印が変更されています。

19年の御朱印は、12年の墨書きから省略されている文字もあります。

 

虎ノ門 金刀比羅宮御朱印。(2019年)f:id:wave0131:20201007175337j:plain

虎ノ門 金刀比羅宮御朱印。(2012年)f:id:wave0131:20201007175332j:plain

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▼神社は官公庁街の霞ヶ関に隣接する「虎ノ門駅」の前に鎮座します。

▼2020年6月に隣駅になる「虎ノ門ヒルズ」が開業しています。        (写真:wikipedia)f:id:wave0131:20201007193132j:plain東京とは思えない近未来的な地下鉄駅入口ですが、虎ノ門は「森タワー」の完成など、再開発により東京でも一番変化しつつある街の一つでしょう。

 

▼その街の160年前です。広重の「虎の門外 あふひ坂」です。    (名所江戸百景)

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あふひ坂」は葵坂と言われ、外堀、溜池の埋め立てと同時に無くなっています。

図絵では同じく埋められて姿形のない「外堀」、右奥上は「日枝神社」、手前のフンドシ姿の男は「金毘羅大権現」の提灯を持ち、寒行裸参りの職人だそうです。

2人は金刀比羅宮に向かうところでしょうか?

 

▼160年後の虎ノ門金刀比羅宮です。以下3枚の写真は2012年撮影。

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▼2019年の虎ノ門金刀比羅宮です。

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▼タワービルの下に鳥居が建つのは東京ならではというか、日本的な景色でしょう。

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森、石、土、砂利などの神社イメージとは違い、

▼金属的な輝きの中の近未来的とも思える神社の姿をご覧ください。

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御朱印は右手の授与所でいただけます。f:id:wave0131:20201007175530j:plain

▼ビジネス街でもある虎ノ門の神社は平日はサラリーマンが憩い、週末はカップルなど様々な人たちがベンチに憩っています。

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▼神社の歴史を強く感じさせるのは、コンクリートの境内真中に建つこの銅製の鳥居

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▼黒ずんでいる彫刻は四神の霊獣。この鳥居の見物に江戸の人々は列をなしたそうです。

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▼戦後の昭和に再建された拝殿の設計者は、築地本願寺の設計をした「伊東忠太」だそうです。f:id:wave0131:20201007175521j:plain

▼小さくもない立派な拝殿ですが、周囲の巨大な高層ビルの足元では竦んでるように見えます。しかし、ビルトインされず独立していて堂々としています。

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讃岐の本社から勧請されているので、祭神は大物主神崇徳天皇です。

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▼拝殿左に連結されている参集殿です。f:id:wave0131:20201007175435j:plain

▼南側にある入口の近くには緑の中に境内社が並び、近未来的な風景ではない風情を持つエリアがあります。f:id:wave0131:20201007180237j:plain

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こちらにも手を合わせて、じっと祈る人の姿が多く見られました。

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境内社だけ高く、高く、赤い幟が立ちます。

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天皇御即位から1年半の2020年10月の現在、その間に地球を襲った禍の目まぐるしさは、人々からあの時の慶賀を忘れさせてしまったかのようです。

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慌ただしく入った新しい時代は「令和」という言葉さえ実感しないうちに、

悪役の主人公となった禍に多くの時間を奪われ、生活も支線に走らされています。

二度と戻らない失われた時間ですが、倍返しにできる未来本線があることを願って、

虎ノ門金刀比羅宮に参拝しましょう。

 

「Go to ナンチャラ」も利用してGo! Go!

 

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