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御朱印迷宮

御朱印収集目的には殆ど役立たずなブログ!かも

大元神社の御朱印(千葉・袖ケ浦市)〜神道の奥深さと難しさを感じる

大元神社御朱印です。(千葉県袖ケ浦市上泉859)f:id:wave0131:20201023182556j:plain

下に押されている朱印は「神道正教本院」。

神社の読みは「たいげんじんじゃ」です。

 珍しい名称ですが、全国に「大元神社」はいくつかありますが、読みは「おおもと」だったりします。

繋がりもあるのかどうか分かりません。

 

御朱印社務所で女性に対応していただきました。

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▼大元神社へは久留里線の「東横田駅」が一番近いのですが、2.5kmくらいあります。

「最寄駅なし」というのが正しいかもしれません。

そもそもJR「久留里線」という路線も地元民以外知らない人がほとんどでしょう。

全線単線、全線非電化、Suica は使えないという、関東でも珍しいローカル路線。

廃線にならないだけ幸いかもしれません。

沿線の子供たちが木更津の学校へ通うのには必要路線なのでしょう。

 

大元神社は御朱印にも押されているように

googlemap でも「神道正教本院 大元神社」と記されています。

神道正教」って何でしょう?

神社のオリジナルHPは見つからないので、サッパリ分かりません。

 

▼遠くからでも神社の看板が目立ちます。

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▼神社に近づくと立派な看板は稲荷神社? なのではと思わせるような雰囲気です。

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小高い山と田園に囲まれた地元の鎮守かとも思われますが、

一つだけ神社のことがわかる記事が「Omairi」にありました。

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その引用です。

養老元年(717年)藤原鎌足裔、藤原刑部が現在の袖ヶ浦市高谷の地に氏神春日神社を祭祀する。以来1200余年、鶴岡家六十代に及ぶ社家の礎を築く。
第六十二代、鶴岡栄太郎(号・天心)が昭和二十七年、宗教法人神道正教本院を設立。人事百般相談、神道行事一切を以て信者及び地域の教化にあたる。平成八年十一月、袖ヶ浦市上泉八五九番地へ移転、大元神社建立。
中世吉田神道唯一神道)の流れを汲み、神社の社名は京都吉田神社の斎条である「太元宮」に由来する。

 

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「Omairi」の引用を読んでも、創祀が717年という古い神社であることは理解できますが、「吉田神道」など、ほかはサッパリ分かりません。

吉田神道についてはwiki に出ていました。

 

▼「ご案内」には祭神の記載はありません。

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神占 人事百般相談」とあるので、占い的な事もされているのかもしれません。

 

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仏教は宗派などは深く、横にも広く複雑で、細かく多くを知ろうとすると容易ではありません。

神社に比べて難しく思っていたのですが、

神社で御朱印をいただくようになってからは、

神道も仏教に負けず劣らず、ややこしい事を知りました。

 

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御朱印収集者はややこしいことは、ツッコムのはよしましょう。

神道は日本人の暮らしの中から自然と生まれた信仰という理解の一括りで良いかもしれません。

 

▼ここでも感染症に対する注意書きが貼られています。

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狛犬も社殿も比較的新しい建立です。

1996年に当地に移転建立され「大元神社」とされていますので、神社の形を持ち始めたのも、その時からかもしれません。

 

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▼社殿周りはまるで寺庭のように整えられていて、気持ちの良い空間を作っています。

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境内社もよく分かりませんでした。

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▼そして山の裾に立つ朱色の鳥居。

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▼見上げれば「太元尊神」の石碑が立っていました。

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「大元神社」は「」、「太元尊神」は「」でした。

 

「大元尊信」は、

東京代々木にも分祀がある北海道の「金吾龍神社」のHPに説明がありました。

 

大元尊神(だいげんそんしん)

大元尊神は「大元」の御名のとおり、万神に先駆けて存在する「神のはじめの神」であり、宇宙世界、大自然の形成、摂理、天地万物を造化育成される最も尊い根源神であります。

 

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一言で神道と言っても、やはり奥深く複雑です。

京都吉田神社の「太元宮」に参拝すれば「大元神社」のことも、少し理解が深まるかもしれません。

 

 

 

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