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御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

御朱印収集目的には殆ど役立たずなブログ!かも

中山法華経寺の御首題(千葉・市川市)〜コロナ禍では印刷物の御首題

正中山 法華経寺の御首題です。(日蓮宗大本山/千葉県市川市中山2-4-28)f:id:wave0131:20210603125555j:plain山号と寺号の読みは「しょうちゅうざん ほけきょうじ」です。

中山にあるので「中山法華経寺(なかやま)」とも呼ばれます。

 

鬼子母神」でいただいた御首題は、
令和三年の日付以外、御首題も二つの朱印も完全な印刷書置きでした。

コロナ禍といえども法華経寺たるもの、書置きといえども一つ一つ墨書きのうえ朱印を押されているべきなのにと、とても残念に思いました。

 

以下、過去に当然直書きいただいた御首題です。

法華経寺の御首題(2016年・鬼子母神)。

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法華経寺の御首題(2012年・鬼子母神)。f:id:wave0131:20210603125609j:plain

法華経寺の御首題(2016年・祖師堂)。f:id:wave0131:20210603125623j:plain

法華経寺の御首題(2012年・祖師堂)。f:id:wave0131:20210603125619j:plain

法華経寺の御首題(2016年・羅刹堂)。f:id:wave0131:20210603125627j:plain

法華経寺奥之院の御首題(2016年)。f:id:wave0131:20210603125604j:plain

法華経寺奥之院の御首題(20126年)。f:id:wave0131:20210603125600j:plain

 

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▼「京成中山駅」を降りるとすぐに「黒門」が建ち、そこから参道がまっすぐ延び、「赤門」まで徒歩4、5分でしょう。

JR総武線下総中山駅」からですと10分以内というところです。

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▼「赤門」から駅方面を見た参道です。

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▼大正時代に再建された「三門」は「仁王門」「赤門」と呼ばれています。

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京成中山駅近くの総門の「黒門」に対する「赤門」でしょう。

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▼「赤門」脇には得意のポーズで日蓮像が建ちます。

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▼2月下旬の「赤門」前は河津桜でしょう。満開でした。

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1260年の創建とされるので鎌倉時代です。
後の1545年に2つの寺が一緒になって「法華経寺」となっています。

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日蓮は布教活動の折、何度も迫害にあっていますが、ここ下総の豪族には温かく迎えられたそうで、日蓮にとっては安息の地でもあるそうです。

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▼参道左右に連なる塔頭のたくさん案内されているイラストマップ。

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法華経寺へは3度目の訪問ですが、今回は塔頭に足を踏み入れて道草していきます。

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「荒行道場」の石柱が建つのは「遠寿院」です。

法華経寺内にも「大荒行堂」がありますが、ここは「道場」とされています。

 

▼「当山根本御祈祷系授的伝加行所遠寿院」漢字ばかり17文字。

f:id:wave0131:20210603125859j:plain意味は半分しかわかりません。

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▼さらに意味不明の貼り紙を見つけました。お題目を中心に見聞きした名称も書かれていますが、お札のようなものなのでしょうか?

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▼こちらは「正中山院家 法泉院」となっています。かなり広そうな寺です。

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参道から東は低くなっていて、そちらに進んでも寺が点在します。

▼「清水寺」はおそらく「せいすいじ」でしょう。

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こちらでは御首題をいただける情報がネット上にありましたが、こんな時期ですので遠慮しましょう。

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▼愛犬の供養碑のようで「耳」の形をしていました。

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おそらく幸せな一生を過ごしたであろうワンコたちの名前が刻まれています。

世の趨勢でペットの墓地、供養を行う寺も多くなりましたが、ペットたちほどに大事に供養されない「人間」という動物たちも増えています。

犬猫も人間も死後の扱われ方は様々です。

 

▼古い土産物店も並ぶ法華経寺参道に戻ります。

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▼桜の季節になれば「五重の塔」もまったく違った装いになることでしょう。

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1622年、加賀前田家から寄進され建立された塔です。

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▼「釈迦大仏」も江戸時代の建立。

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千葉には「鎌ヶ谷大仏」という驚くほど小さい「大仏」がありますが、そちらより大きいことは間違いありません。

 

▼デ〜〜ンと「祖師堂」はいつも堂々としています。国の重文に指定されています。

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日蓮大聖人像が安置されている「祖師堂」は、日蓮宗の寺院では中心的な建物となっています。ここは千葉県内でも最大規模のお堂だそうです。

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「祖師堂」の裏手に回ります。

▼こちらも重文の「法華堂」。室町時代に改修されているそうです。

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▼こちらも重文の「宇賀神堂」。五穀豊穣の女神「宇賀弁財天」がいらっしゃいます。

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▼祈祷受付や主な寺務が行われる「本院大客殿」は平成の建築。

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▼この建物の奥に「鬼子母神」があります。

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▼「客殿」の建物と連結されているので「お堂」という独立した姿が見えません。

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▼この奥は確かな「お堂」となっています。

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入谷、雑司ヶ谷と並んで「江戸三大鬼子母神」とも呼ばれるそうですが、ここは江戸には程遠い位置です。

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▼3月3日を前にして多くの雛飾りが置かれています。

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▼子供たちが作った吊り雛のようです。

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法華経寺は広く、他にもたくさんのお堂や「八大龍王」が祀られる「竜王池」などもあり見処満載です。

▼今回はこの辺にして「奥之院」に参拝して帰ります。

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法華経寺の初代貫主日常」像。

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奥の院」は法華経寺発祥の地であるとともに「日常」の廟所でもありま。

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これまでは「祖師堂」など各お堂で御首題がいただけましたが、
コロナ禍では「鬼子母神堂」で書置き御首題のみでした。

「奥之院」も確かめませんでしたが、参拝のみにしました。

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