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御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

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岩槻大師の御朱印(さいたま市・岩槻区) 〜弥勒密寺、人形のまちの人形大師と不動尊 

光岩山 釈迦院 岩槻大師 彌勒密寺 関東三十六不動 第31番御朱印

真言宗・埼玉県さいたま市岩槻区本町二丁目)f:id:wave0131:20200924114518j:plain


御影をいただいたので差替え御朱印の左面のスペースに貼ります。

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2012年の参拝時は36童子がモノクロでしたが、今回は2色刷りとなっていました。

差し替え用の見開き御朱印は、左面にある日付を入れていただける場合と、空欄のままで渡される場合があります。

日付がない場合は自分で書き入れるより仕方ありません。

差替え書置きは2012年の300円から400円になっていました。

 

2012年にいただいた岩槻大師 差替え御朱印f:id:wave0131:20200924113541j:plain

▼同じく2012年には朱印帳に直接記帳いただきました。f:id:wave0131:20200924113551j:plain

5つの梵字と「五大力」の筆文字が強烈な印象の御朱印です。

五大力」とは不動明王を中心に「大威徳」「軍荼利」「降三世」「金剛夜叉」の五大明王の総称だそうです。

あらゆる災難を払い除けてくれるご利益があり、寺は「喜多向厄除不動尊」の別名にもなっています。

 

この他に「遍照尊」や「弘法大師」の御朱印がいただけるようです。

 

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▼最寄駅の東武野田線岩槻駅」から徒歩ですと15分ほどです。

岩槻は「岩槻市」でしたが、市制50周年の翌年にさいたま市編入され「岩槻区」になっています。

また野田線を利用しなければならないという、東京からだとちょっと不便な地方都市というイメージです。

 

▼そんな町の住宅街に山門を構えます。以下写真5枚は2012年の撮影です。

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寺の正式名称は「弥勒密寺」でしょうが、地元の人たちにも「岩槻大師」と呼ばれているのでしょう。

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▼2012年も雛人形を捧げもつ「人形大師」が印象に残っています。f:id:wave0131:20200924113609j:plain

 

▼改めて2020年の再訪です。

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▼門前は「お砂踏み」の案内看板などで賑やかになっています。f:id:wave0131:20200924113633j:plain

▼大提灯は人形メーカーの奉納です。

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梵字と「五大力」は御朱印に墨書きされています。

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▼住宅街の中の寺院ですので、境内はコンパクトです。f:id:wave0131:20200924113638j:plain

本尊は当然のこと不動明王で、弘法大師生誕の年になる774年草創の古刹ですが、境内の建物はすべて昭和期に建立された比較的新しいものばかりです。

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▼山門をくぐってすぐ左にあるのは「稲荷堂」。

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▼右手には「交通安全祈祷殿」が建ちます。f:id:wave0131:20200924113810j:plain

不動明王像が何体も並んでいます。きっと交通事故も避けられるか、もしくは小さな事故で済むことでしょう。

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▼境内で一番目を惹きつける建物は「写経剃髪殿」。f:id:wave0131:20200924113819j:plain

このお堂に剃髪して写経を納めることで、佛弟子となり功徳を授かることができるそうです。

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剃髪」とは言ってもツルッパゲにならずとも、髪の毛1本で良いとのことです。

確かに良くできた仕組みで、いろんな回避策を考えるものだと感心します。

四国八十八ヶ所のお砂踏みなども同様の考えでしょう。

 

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▼お堂の正面に三十六童子の「制多迦童子」「矜羯羅童子」が建ちます。

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せいたかどうじ」と「こんがらどうじ」は不動明王の脇侍を務めます。

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▼お堂をグルッと三十六童子が取り巻いています。

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▼獅子に乗っているのは文殊菩薩

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▼こちらは子安地蔵でしょうか?f:id:wave0131:20200924113743j:plain

▼こちらは右手に薬壺のようなものを持っていますが、右手?

左手なら薬師像となるのですが・・。分かりません!

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▼右は戒光慧童子と案内されています。左のレリーフ阿弥陀三尊か? 釈迦三尊か?

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▼来迎図のようでもありますが、それにしては中央の布袋さんのような方がいらっしゃるので、これも分かりません。

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何れにしてもコンパクトな境内に様々な仏像が建っています。

 

身代り地蔵には、たくさんの小さな地蔵尊が安置されています。

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▼そして、雛人形作りが盛んな「人形のまち」ならではの「人形大師」。

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もちろん弘法大師像。「人形大師」は愛称なんでしょう。

巷に「ぬいぐるみ大師」があったとしても構わないのでしょうから。

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花に囲まれたお大師サマです。

 

▼その奥は「薬師堂」。緑に囲まれた美しいお堂です。

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寺が事務局となっている関東三十六不動霊場巡りは言うまでもなく、個別の寺院訪問としても訪れ甲斐のある寺です。

2度の参拝でしたが本堂地下にある「お砂ふみ道場」は体験していません。

次回までにとっておくことにします。