にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村

御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

御朱印収集目的には殆ど役立たずなブログ!かも

箱根神社の御朱印(神奈川・箱根町)〜箱根のパワスポ真打、人気神社は高密度 〜コロナ禍中を突破! 箱根から河口湖❼

箱根神社御朱印。(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根)f:id:wave0131:20200821141823j:plain

境内社 九頭龍神御朱印f:id:wave0131:20200821141819j:plain

箱根神社朱印帳f:id:wave0131:20200821141827j:plain

朱印帳に神社名は記されていません。

しかし裏表紙を見れば、

湖畔鳥居、彼方に富士山となれば箱根神社と理解できます。

御朱印そのものは2社とも潔いほどシンプル。

名社、古社はほとんどがシンプル。限定もナシですね。

 

授与所の案内は「御朱印」ではなく「御神印」と表記されていました。

 

--------------------------------------------------------------------------------------

▼観光地としての箱根は広く、いくつかのエリアに分けるとすると箱根神社は「元箱根エリア」に鎮座します。

箱根駅伝でランナーは湯本から山登りになり、さらに下りになり、芦ノ湖が見えてきて、山を下り切ったゴール地点のある地域です。

したがって誰しもがTVで目にしている元箱根です。

 

神社は山下りして駅伝のゴール地点の方へは向かわずに、

山を下りきった「元箱根交差点」から西へ続く「神社通り」を進みます。

 

1200年の歴史を持つ箱根神社

古くは箱根権現として箱根山の主峰「神山」を神体とした修験道が起こりです。

 

▼その箱根山の「駒ケ岳」の頂上には神社の「元宮」が1964年に再建されています。

f:id:wave0131:20200821144844j:plain

▼ロープウエイで登った駒ケ岳頂上からは芦ノ湖が鏡のように輝いて見えます。

f:id:wave0131:20200821144848j:plain

箱根には何度も訪れているものの、広いのでいつ行っても異なる場所で楽しめる観光地です。

諸外国の人たちにも人気を集めるのは当然で、京都などとは違う日本を楽しめる事でしょう。

 

上の元宮、芦ノ湖の写真は少し前の撮影で、まだ御朱印に興味を抱く前のものです。

と言うことは、この写真は「少し前」どころか最低7、8年前になってしまいます。

蕎麦だけ食べに行ってサッと帰ってくる時などもあり、

箱根が7、8年ぶりと言うわけではないのですが、時の経過は早くイヤハヤです。

 

箱根神社へも最初の訪問の時は、参拝者もまばらな静かな神社というイメージでした。

 

2度目は巷に「パワースポット」などと言う言葉が溢れ出した頃で、

芦ノ湖から参拝船でやって来た多くの人たち、

女子たちがほとんどで「縁結び」が目当てなのでしょうが、その熱心さに驚かされました。

 

▼そして3度目の訪問です。

f:id:wave0131:20200821141846j:plain

いくつかある駐車場からの参拝ですので、この鳥居はあえて言えば裏参道的位置です。

箱根神社には元箱根の入口にある「第一鳥居」から社殿前の「第五鳥居」まで鳥居が建ちますが、それ以外にも幾つあかります。

 

▼その中で人気の鳥居、湖畔に建つ「平和の鳥居」と名付けられた四脚門の鳥居まで石段を降りてみます。

f:id:wave0131:20200821141901j:plain

写真などで目にする湖側から見た光景は有名ですが、

神社を背にして反対側から見た鳥居はどんなでしょう。

f:id:wave0131:20200821141934j:plain

コロナ禍の真っ只中ではありますが、大勢の人が湖畔に下りていきます。

f:id:wave0131:20200821141906j:plain

木立が邪魔をして鳥居だけ見たり、撮影したりするのは無理のようです。

f:id:wave0131:20200821141922j:plain

もう少し前に進めば鳥居と湖だけの画面が撮れそうですが・・・

f:id:wave0131:20200821141910j:plain

1952年に建てられた鳥居の下に桟橋が延びています。

そこでの撮影に順番を待つ人たちがいて、前には出られないのです。

f:id:wave0131:20200821141914j:plain

飛び上がったり、両腕を広げたり、SNS用に人に見せるための写真撮です。

▼その順番待ちの列は手前の木立の中まで延々とつながっています。

f:id:wave0131:20200821141918j:plain

みなさん、なんと熱心なことでしょう!

f:id:wave0131:20200821141926j:plain

人の高密度は避けようと、もと来た石段を戻ります。

f:id:wave0131:20200821142049j:plain

でもやはりどこへ移動しても人が多い。

f:id:wave0131:20200821141930j:plain

f:id:wave0131:20200821142156j:plain

▼表参道からの「第四鳥居」の下は多くの人が行き交っています。

f:id:wave0131:20200821142023j:plain

▼さらに拝殿前の中門の外にまでソーシャルディスタンスのジグザグ列。

f:id:wave0131:20200821142053j:plain

今回の箱根巡りで7寺社目にして初めて「密」に遭遇です。

予想はしていたのですが、1年前の8月ならばこの倍の数の参拝者がいたことでしょう。

f:id:wave0131:20200821142138j:plain

f:id:wave0131:20200821142143j:plain

いつものように並ぶつもりはなく、さらに密を避け、中門を潜って

拝殿の脇から静かに参拝です。

f:id:wave0131:20200821142130j:plain

箱根神社を最初に訪問した時のあの静けさはウソのようで、

もう2度と経験できない時間だったことになります。

f:id:wave0131:20200821142126j:plain

煌びやかな社殿ですが、前の3記事の寺社とは違い品があります。

単に金ピカと違って、品が伴った煌びやかさは華麗と表現されて良いでしょう。

f:id:wave0131:20200821142134j:plain

▼本宮が神社から西に離れた境外にある「九頭龍神」は、1999年に「新宮」が箱根神社社殿の右隣に建立されています。

f:id:wave0131:20200821142057j:plain

東京都内にも同名の神社があり、全国的にもいくつかあります。

箱根の九頭龍は「ヤマタノオロチ」のような伝説が残っていて、芦ノ湖で悪さをしていたようです。

f:id:wave0131:20200821142117j:plain

f:id:wave0131:20200821142123j:plain

f:id:wave0131:20200821142110j:plain

▼九頭龍神社前の「龍神」は9頭の龍の口が神水を分け与えています。

f:id:wave0131:20200821142114j:plain

もちろん神水を汲む人間は9頭どころではない密度です。

f:id:wave0131:20200821142105j:plain

▲▼神話由来の「安産杉」。頼朝も妻政子の安産を祈願した神社と伝わります。

f:id:wave0131:20200821142101j:plain

▼曽我兄弟を祭神とする「曽我神社」。

f:id:wave0131:20200821142045j:plain

仇討ちの神社です。

箱根神社には、あの大石内蔵助の仇討ちの際の出納帳が納められているそうです。

彼もこの神社に参拝したのかもしれません。

f:id:wave0131:20200821142040j:plain

f:id:wave0131:20200821142033j:plain

古くは頼朝などの武将から、

各御代の天皇・皇族をはじめ政財界人やタレントまで参拝し、

昨今の箱根神社は年間2000万人の参拝者を迎えるそうです。

f:id:wave0131:20200821142152j:plain

高い密度も本殿前を離れれば人の姿のない写真が撮れます。

f:id:wave0131:20200821142148j:plain

f:id:wave0131:20200821142018j:plain

 

▼「箱根七福神」はコロナなどに煩わされず、マスクの鬱陶しさにも邪魔されず巡ってみたいものです。

f:id:wave0131:20200821142003j:plain

f:id:wave0131:20200821141959j:plain

f:id:wave0131:20200821142012j:plain

f:id:wave0131:20200821142008j:plain

唯一マスク必着の高密度だった神社は長居せず、次の神社へ向かいます。

にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村