にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村

御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

御朱印収集目的には殆ど役立たずなブログ!かも

豊国神社の御朱印(京都)〜何なのよ?「壽比南山 関白 福如東海」

まだまだ、京都です。

 

豊国神社御朱印です。(京都市東山区茶屋町f:id:wave0131:20190408165131j:plain 

この神社も限定とか月替わりの朱印を授与しているようです。

 

そもそもはイラスト御朱印が火付け役かもしれないが、そこに相乗りするしか手がない寺社が情け無いものの、黙って見ているだけも脳がない。

で、われもわれもと見開きイラスト付御朱印を授与することに・・・。

キラキラゴシュラーも、アチラにコチラにと、さぞ忙しいことでしょう。

 

いただいた御朱印は通常のものなのか、どうか判断不能

 

中央のチョー達筆な墨書きは「壽比南山 関白 福如東海」?

中国の漢詩だそうです。

山のような寿と、海のような福?

意味不明だけど、寿と福がイッパイ! ということにしておく。

 

▼実はワタシのようなオロカ者に効果覿面の説明書がついていた。

f:id:wave0131:20190410192602j:plain

前述は、これを読む前の理解でしたが、おおむね「当たらずと雖も遠からず」でした。

 

-----------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

▼社頭、鳥居とも西を向いています。どこを見ているのでしょう? 大阪城の方向でもなさそうだし・・・。

f:id:wave0131:20190408165133j:plain

▼秀吉を祀る「豊国神社」は全国にいくつかあるが、ここがメインでしょう。

f:id:wave0131:20190408165132j:plain

▼境内は広くきれいに整えれて、さすが秀吉を祀るだけはあります。

f:id:wave0131:20190408165134j:plain

▼「唐門」は国宝となっています。一般の人が参拝できるのはここまで。

f:id:wave0131:20190408165144j:plain

▼唐門の奥に拝殿と本殿が続いていますが入れません。正式な祈祷をお願いする場合は入れるかもしれません。

f:id:wave0131:20190408165143j:plain

▼装飾された金色に光る金具は豪華といえばゴウカ!

f:id:wave0131:20190408165141j:plain

千成瓢箪の力にあやかりたい方々が大勢いらっしゃるということでしょう。

f:id:wave0131:20190408165135j:plain

▼「豊国大明神」は秀吉が死後にいただいた神号。

f:id:wave0131:20190408165142j:plain

秀吉は「大明神」ですが、家康の神号は「東照大権現」。

どちらがエライのか不明ですが、信長に神号はありません。いや「建勲」が神号なのでしょうか?

いずれにしても信長を祀る建勲神社は数少ない。

f:id:wave0131:20190408165139j:plain

何と言っても「東照大権現」の東照宮は質といい、量といい、豊國神社建勲神社を圧倒しています。

f:id:wave0131:20190408165138j:plain

江戸時代は戦国武将を神格化することを禁じてきたはず。もちろん大権現を除いて・。

f:id:wave0131:20190408165137j:plain

したがって明治天皇から神号を賜った神を祀る豊国神社も建勲神社も明治以後に建てられています。

f:id:wave0131:20190408165136j:plain

同じ天下人になった3人ですが、謀反に倒れた信長、後継者なしの秀吉の2人は、彼らの後、265年間続いた家康の威光にはとてもとても叶わない。

f:id:wave0131:20190408165140j:plain

今や世界遺産となっている日光東照宮と比べていると、

ここの豊国神社がいろんな意味でとてもカワイク思われてきました。

 

wave2017.hatenablog.com

 

にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村