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御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

御朱印収集目的には殆ど役立たずなブログ!かも

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六道珍皇寺の御朱印 〜早春の特別寺宝展、冥界へ続く井戸を覗き見る

京都を続けます。(いちいち、ウルサイ!?)

▼大椿山 六道珍皇寺の本尊「薬師如来」の御朱印です。(臨済宗建仁寺派京都市東山区大和大路通四条下ル)f:id:wave0131:20190401171242j:plain

▼同じく薬師さんだから「医王殿」でしょうか?f:id:wave0131:20190401171241j:plain

左上の印「洛陽二十一大寺随一」は、どう言う意味なんでしょうか?

受付で2、3人控えていた書き手さんに聞けば良いものを・・・。

 

▼同日にいただいた「小野篁卿」の書置き御朱印f:id:wave0131:20190401171243j:plain
偶然「寺宝展」を開催中でした。せっかくだから600円と引き換えに拝観。

受付に、色紙金泥文字の書置きがズラリと展示されていたが、大きな興味はないので1体だけいただいてきました。

興味ないと言うか、ネット上で見飽きた紺紙・金泥文字。

まぁ、1体くらい持っていてもイイかな・・、と言う事でした。
f:id:wave0131:20190401160545j:plain

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▼左の石柱に「小野篁卿舊跡」。知識がなければ一般人は、ほとんど読めない。

f:id:wave0131:20190401160559j:plain当然ワタシも読めなかった。読めるようになったのはここ数年。

もとより小野篁という人物の知識があれば別ですが、「」を「たかむら」なんて、どうやって読めと言うの?

さらに「舊跡」、「旧跡」だったら誰でも読めたのに。

去年この字を使っていた寺に出会った。

 

wave2017.hatenablog.com

 

 

▼前回記事同様、ここも「六道の辻」。だが西福寺とは、石碑の「出来」が違う。格差です。f:id:wave0131:20190401160600j:plain前回記事の「六道の辻」の石柱は道路の角に建てられていたから、行政側の県・市・区などのいずれかが建てたものかと勝手に判断してた。

勘違いだった。西福寺角の石柱も上の写真、珍皇寺の「六道の辻」もそれぞれ自寺の名称が刻まれています。

それぞれの寺が設置したものです。だから私的なモノです。

平安時代からのことですから「辻」は「ここら辺」としか特定できないでしょうから、どちらも間違いではないのでしょう。

だから西福寺から珍皇寺まで直線で200mも離れていない。

 

▼精霊を迎えるために撞く「迎鐘(むかえがね)」だそうです。

 

f:id:wave0131:20190401160555j:plain緑の格子窓の下についている「ヘソ」のような結び綱を引っ張ると、内部は見えませんが、くぐもったその鐘の音が「十萬億土」の冥土にまで届く言われています。

十萬億土」が何光年なのか分かりませんが、鐘の音に乗っていければ冥土を訪れられるかもしれません。

 

▼ここに閻魔さん、タカムラさん、空海さんがいますが、撮影禁止となっています。

f:id:wave0131:20190401160557j:plain▼普段はどこもかしこも閉まっているようですが、この日は「薬師堂」もOPEN。

f:id:wave0131:20190401160558j:plainでも、建物は新しいから収蔵庫にもなっているのかしら。

▼地蔵たちは、さして広くない境内に大きなスペースを得て、一番ノンビリしてます。f:id:wave0131:20190401160553j:plain

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▼3月21日、祝日なのに夕方近くは群がる「ゴシュラー」は見当たりません。f:id:wave0131:20190401160552j:plain時間的なせい? それとも数年前から授与されてる限定御朱印に飽きた? 前述したようにワタシは、いただいてもいないのに、いささか飽きています。

 

▼「三界万霊十方至聖」?

キラキラ御朱印だけに興味のある人は、こんなのはドーデモ良いですよね!f:id:wave0131:20190401160554j:plain

料金を支払い、御朱印の注文をして、本堂内に展開されてる寺宝展」に進みます。

が、当然ここもすべて撮禁

▼内容はコンナンでした。

www.rokudou.jp前回記事、西福寺さんの「絵解き」イベントがイメージできるコワイ曼荼羅たちの絵巻物が紐解かれていました。

撮禁なのに、なぜかSDカードに記録されてた凛々しくすばらしい「毘沙門天立像」。f:id:wave0131:20190401160602j:plain

北の方角を守る彼は、きっと北から強力な磁力を操り、ワタシのカメラのシャッターを押した。そうです、そうとしか考えられない?! 撮禁なのだから!!

 

▼水琴窟の音色も同意してくれると思いきや、黄泉の国のVIPになれそうに聞こえる響きは、冷たく静かで小さい。f:id:wave0131:20190401160546j:plain

▼庭は明るく綺麗に整えられている。しかし・・・
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▼ここから先はタカムラの「ヤミ」です。f:id:wave0131:20190401160551j:plain

ちょっと待って・・・・・・

 

なぜか、この記事を書くためキーを叩いていたら、急に気分が悪くなりました。

・・・・・・・

気分悪いと言うか「酔い」のようなキショクです。

飛んでるような、漂ってるような、酔ってるような、何とも言えない気分!

・・・・・・・

もう、キーも叩けなくなったワタシはどこにいるのでしょう

 

この後の写真詳細は、皆さんの想像におまかせ・・・。

 

▼「冥土通いの井戸f:id:wave0131:20190401160548j:plain

小野篁は夜は閻魔をサポートしに毎夜この井戸から冥土に出入りしていた?f:id:wave0131:20190401160549j:plain

▼この奥にさらにに進むと・・f:id:wave0131:20190401160550j:plain

▼「黄泉がえり之井」境内端の狭い所にあります。f:id:wave0131:20190401160603j:plain

▼井戸内部はライトで照らされていますが、黄泉の国は相当深く、水底が見えません。f:id:wave0131:20190401160604j:plain

小野篁関連だけにかかわらず見所の多い寺ですが、普段はヒッソリとしています。

 

▼特別展にもかかわらず、早くも4時13分に寺の門は閉ざされました。f:id:wave0131:20190401160601j:plainルール違反、撮禁犯しのワタシも、門の外に閉め出されます。おユルシを・・・。