2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
白龍山 寿命院 東覚寺の御朱印 「とうがくじ」真言宗豊山派(東京都北区田端2-7) ▼東覚寺の御朱印です(2023年)。 「御府内 第六十六番」 ▼東覚寺の御朱印です(2020年)。 「御府内 第六十六番」 ▼東覚寺の御朱印です(2020年)。 「谷中七福神 福禄寿」 …
東叡山 寛永寺 開山堂(両大師)の御朱印 「かんえいじ かいさんどう(りょうだいし)」天台宗(東京都台東区上野公園14-14) ▼寛永寺 開山堂(両大師)の御朱印です(2021年)。 ▼寛永寺 開山堂(両大師)の御朱印です(2016年)。 ▼寛永寺 開山堂(両大師…
錦屏山 瑞泉寺の御朱印 「ずいせんじ」臨済宗円覚寺派(神奈川県鎌倉市二階堂710) 山号「錦屏山」の読みは「きんぺいさん」。 ▼瑞泉寺の御朱印です「鎌倉二十四地蔵尊」(2023年)。 「どこもく地蔵尊」奇妙な名称です。 ▼瑞泉寺の御朱印です「鎌倉三十三観…
金龍山 浅草寺の御朱印 「せんそうじ」聖観音宗(東京都台東区浅草2-3-1) 浅草寺の御朱印をまとめてみました。 2012年の御朱印が一番古く、数えると2022年現在で、10体ありました。 ▼直近では阪東三十三観音霊場専用朱印帳に重ね印をいただき、別の朱印帳に…
岩蔵山 長春院 光触寺の御朱印 「こうそくじ」時宗・本尊:阿弥陀三尊(神奈川県鎌倉市十二所793) 御朱印に書かれた多くの文字は、おおよそ正しく読めますが、 「光触寺・光觸寺」だけは、当初「こうしょくじ」と読んでいました。 どうして「しょく」ではな…
荏柄天神社の御朱印 「えがら てんじんしゃ」主祭神:菅原道真(神奈川県鎌倉市二階堂74) 10年間という時間の隔たりがある2体の御朱印に大きな違いはなく、散りばめられていた神紋の梅鉢紋が、23年では神牛と梅紋が一緒になったものになっていました。 ▼荏…
田端八幡神社の御朱印 「たばた はちまん じんじゃ」主祭神:応神天皇(東京都北区田端2-7-2) ▼田端八幡神社の御朱印です。 正月4日の参拝でしたが書置きの御朱印の日付は「吉日」。 年の「五」と、月の「一」を墨入れいただきました。 ▼御朱印は社殿左手奥…
仙波日枝神社の御朱印 「せんば ひえ じんじゃ」主祭神:大山咋神(埼玉県川越市小仙波町1-4-1) ▼仙波日枝神社の御朱印です。 日付のない書置き御朱印でしたので、セルフで入れました。 ▼御朱印は無人の神社社殿前にこのように置かれていました。 過去に訪…
八雲氷川神社の御朱印 「やぐも ひかわ じんじゃ」主祭神:素盞鳴尊(東京都目黒区八雲2-4-16) ▼八雲氷川神社の御朱印です。 中央の印は「氷川大神御霊」でしょう。 「ひかわ おおかみ の みたま」とでも読むのでしょうか? ▼御朱印は社殿右横の授与所でい…
鷲峰山 覚園寺の御朱印 「かくおんじ」真言宗泉涌寺派、本尊:薬師如来(神奈川県鎌倉市二階堂4211) ▼覚園寺の御朱印です。 右上の印は「北条義時公霊験 戌神伐折羅大将」。 戌神(じゅっしん)=伐折羅大将(ばさらだいしょう)=十二神将の1神、という…
妻恋神社の御朱印 「つまこい じんじゃ」主祭神:倉稲魂命(東京都文京区湯島3-2-6) 「妻恋」の文字は旧字の「妻戀」が使用されています。 ▼妻恋神社の御朱印です(「七福神」2023年)。 ▼妻恋神社の御朱印です(2020年)。 「美麗」と言う表現がピッタリの…
渋谷氷川神社の御朱印 「しぶや ひかわ じんじゃ」主祭神:素盞嗚尊(東京都渋谷区東2-5-6) ▼渋谷氷川神社の御朱印です(2023年)。 1月3日の訪問ではこの書置き1種類のみの授与でした。 ▼渋谷氷川神社の御朱印です(月替り・2019年)。 カラフルですが、品…
洲崎神社の御朱印 「すさき じんじゃ」主祭神:市杵島比売命(東京都江東区木場6-13-13) 2023年に御朱印をいただいたのは、何と11年ぶり。 参拝はその間に1、2回で、直近では5年ほどの間隙があります。 その5年の間に「玉の輿たまちゃん」が生まれていまし…
朝日神社の御朱印 「あさひ じんじゃ」主祭神:倉稲魂大神(東京都港区六本木6-7-14) 2回の訪問はともに1月でしたが、特に月替りとかの断りはなく、 御朱印をお願いしたら上のような状態で戻されました。ムチャムチャ光ってます! このほか、黒地の用紙に金…
矢先稲荷神社の御朱印 「やさき いなり じんじゃ」主祭神:倉稲魂命(東京都台東区松が谷2-14-1) 2023年は22年に続き朱印帳に丁寧な直書きをいただいています。 23年元日にいただいた唯一の御朱印となりました。 ▼矢先稲荷神社の御朱印(2023年)。 ▼矢先稲…
川越八幡宮の御朱印 「かわごえ はちまんぐう」主祭神:誉田別命(埼玉県川越市南通町19-3) ▼川越八幡宮の御朱印です(2022年)。 下の2014年の御朱印と比較すると、内容構成的には大きく変わっていませんが、 見た目は同じ神社の御朱印とは思えないほどカ…