2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
成田山 赤城寺の御朱印 「せきじょうじ」真言宗智山派(群馬県桐生市新里町大久保413-4) どうしても「あかぎでら」と読みたくなりますが「せきじょうじ」です。 ほとんどの寺名は音読みですから、それをわきまえれば読み違えることはありませんが、「清水寺…
久遠山 栄閑院の御朱印 「えいかんいん」浄土宗(東京都港区虎ノ門3-10-10) ▼栄閑院の御朱印です。 人当たりの良い住職に気持ちよく対応いただきました。 ▼由緒書きもいただきました。 ▼御朱印は本堂左手の庫裏をピンポ〜ンします。 ▼玄白の墓、猿の場所、…
山野浅間神社の御朱印 「やまの せんげん じんじゃ」主祭神:木花咲耶姫命(千葉県船橋市西船1-5-7) ▼山野浅間神社の御朱印です(2022年)。 ▼山野浅間神社の御朱印です(2016年)。 大きな朱印は富士山のデザインの中に「浅間宮」となっています。 二体は6…
文知摺観音の御朱印 「もちずり かんのん」安洞院:曹洞宗(福島県福島市山口文知摺前70) ▼文知摺観音の御朱印です。 右上の印は「信達第二番」となっています。 読みが分かりません。調べてみました。 福島に「信達三十三観音霊場(しんたつ さんじゅうさ…
摩尼珠山 真福寺の御朱印 「しんぷくじ」真言宗智山派(東京都港区愛宕1-3-2) 二体とも書置きで日付は入っていませんでしたので自前です。 「御府内八十八箇所」第六十七番札所の御朱印になります。 二体に朱印の違いはあっても構成はまったく変化はなく 書…
上千葉 香取神社(堀切香取神社)の御朱印 「かみちば かとり じんじゃ」主祭神:経津主神(東京都葛飾区堀切8-20-255) 参拝時の当社は無人で、御朱印は「堀切天祖神社」でいただきました。 毎回の断りになりますが、正式名称は「香取神社」で 「上千葉」…
安国山 五智国分寺の御朱印 「ごち こくぶんじ」天台宗(新潟県上越市五智3-20-21) 御朱印の墨書きには「越後国分寺」となっていますが、いわゆる後継寺院としての国分寺です。 「五智如来」を本尊とするので「五智国分寺」として知られています。 ▼五智国…
靖国神社の御朱印 「やすくに じんじゃ」(東京都千代田区九段北3-1-1) ▼靖国神社の御朱印です(2022年)。 22年は正午の黙祷の後、靖国神社へ参拝しました。 ▼靖国神社の御朱印です(2017年)。 ▼靖国神社の御朱印です(2012年)。 ▼社寺の Twitter、Insta…
調神社の御朱印 「つきじんじゃ」主祭神:天照大御神(埼玉県さいたま市浦和区岸町3-17-25) 8年間のブランクがある二体の御朱印ですが、構成に変化はなく中央の神社印が新しくなっています。 右上の後ろ姿のウサギは「お祓い棒」を肩に担いでいるのかと錯覚…
下落合氷川神社の御朱印 「しもおちあい ひかわ じんじゃ」主祭神:素盞嗚命(東京都新宿区下落合2-7-12) ▼下落合氷川神社の御朱印です。 ▼東山稲荷神社の御朱印です。(兼務社) ▼二社それぞれの由緒と神饌もいただきました。 ▼御朱印は境内左手の社務所で…
芋観音の御朱印(富岡山 長昌寺) 「いもかんのん」臨済宗建長寺派(神奈川県横浜市金沢区富岡東3-20-7) ▼芋観音の御朱印です。 「芋観音」というのは通称で正式には「富岡山 長昌寺」です。 右下は宝船に乗ったワンコのスタンプ。 ▼「京急富岡駅」、シーサ…
川口神社の御朱印 「かわぐち じんじゃ」主祭神:素盞嗚尊( 埼玉県川口市金山町6-15) ▼川口神社の御朱印です。 中央の朱印は「川口市総鎮守県社川口神社」でしょうか? 自信ありません。 2014年に御朱印をいただいたきりなので、2022年に再訪しましたが、…
三宮神山 勝専寺の御朱印 「しょうせんじ」浄土宗(東京都足立区千住2-11) 通称「あかもんでら」。 閻魔像が開帳される「閻魔開き」の日に、散華も一緒にいただいた御朱印です。▼勝専寺の御朱印「閻魔大王」。 ▼勝専寺の御朱印「千手観音」。「町名起因」と…
用賀神社の御朱印 「ようが じんじゃ」主祭神:天照大神(東京都世田谷区用賀2-16-26) ▼用賀神社の御朱印です。 右下のスタンプのイチョウの葉は分かりますが、その下は何でしょう? コウモリのような、ロールシャッハテストのような図案です。 ▼御朱印はこ…
吼月山 泥牛庵の御朱印 「でいぎゅうあん」臨済宗円覚寺派(神奈川県横浜市金沢区瀬戸11-15) ▼泥牛庵の御朱印です(2014年)。 右上の印は山号の「吼月山」。中央は「佛法僧寶」でしょう。 さらに左下の印は「武州金沢観音霊場 第十二番札所之印」。 2014年…