2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
御嶽神社の御朱印 「おんたけじんじゃ」(長野県木曽郡王滝村東3315) ▼御嶽神社「王滝口里宮」の御朱印です。 ▼御嶽神社の御朱印帳。「王滝口・木曽御岳山絵図」がデザイン化されています。 朱印500円、朱印帳1500円。 ▼御嶽神社へは前回記事の黒沢口里宮を…
▼御嶽神社 黒沢口里社本社の御朱印です。 (長野県木曽郡木曽町三岳栩山) 500円の納めです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 前回記事までの木曽七福神ルートの木曽路から外れて…
▼萬松山 興禅寺の御朱印です。(臨済宗妙心寺派・長野県木曽郡木曽町 福島門前) ▼同じく木曽七福神「吉祥天」の御朱印。2体とも書置きで500円。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ▼…
▼日照山 徳音寺(臨済宗妙心寺派・長野県木曽郡木曽町日義)の御朱印です。 ちなみに木曽七福神の七ヵ寺は、すべて臨済宗妙心寺派で統一されている。 「兜観音」とは、朱印の墨書きにあるように、木曽義仲が守本尊として兜の中に納めていた十一面観音の事だ…
鎮神社の御朱印 「しずめじんじゃ」主祭神:経津主命(長野県塩尻市奈良井) 朱印帳に浄書いただいて300円の納めでした。 ▼前回記事「長泉寺」を出て宿場の外れ、薮原方面に向かって歩きます。 「奈良井千軒」と言われて賑わった奈良井の宿場の長さは1kmほど…
▼玉龍山 長泉寺(曹洞宗・長野県塩尻市奈良井)の御朱印です。 本堂に入って朱印をお願いできるか尋ねます。 応対いただいた、にこやかな奥さまらしきご婦人、ちょっと背後を2、3度振り返り、躊躇しながら「ちょっとお待ちくださいねっ!」右手の庫裏らしき…
前回まで「〜 諏訪から松本、そして南信へ」というタイトルで11回も記事にしました。 たった1日をシブトく、ケチケチと、11の記事にしています。 タイトルNo.が膨らんでいくから少し煩わしい。 2日目はタイトル名を「〜木曽路を南下」に変更します。どうでも…
▼長野県護国神社の御朱印です。(長野県松本市美須々) ▼じつは、こんな風にして朱印帳を返されました。 ▼左上の「三角」を外してみると折り紙になっています。 ▼そして「アテ紙」がわりにも使われていた由緒書き、表裏です。 授与所のおネェさん「栞がわり…
▼安原山 大安楽寺(真言宗智山派・長野県松本市女鳥羽)の御朱印です。 この寺の本尊は大日如来だが、松本観音霊場、信濃観音霊場の各一番札所の朱印になっています。 梵字が「キャ」だから「十一面観音」。シッタカブリ! 寺の奥様らしき女性に応対していた…
▼四柱神社(長野県松本市大手)の御朱印です。 神社側では朱印の初穂料は特に決めてないそうだから500円をお渡し! 神社名は「よはしらじんじゃ」と読むそうだ。 諏訪の「御柱」も4本建っていましたが、こちらは四つの神様を祀っています。 同じ四柱でも意味…
長野の御朱印巡りを再開。 ▼金峯山 牛伏寺(真言宗智山派・長野県松本市内田)の朱印です。 個性的な中央の墨書きは「大悲閣」。本堂の「観音堂」を表す。 お守りも何も購入しないので500円を受け取っていただく。 ----------------------------------------…
これまで7回、連続してきた長野の記事に、自身がアキてきたので、今回は「1回ヤスミ」。 ▼越後一宮 弥彦神社の御朱印です。(新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2887-2) ▼弥彦神社の朱印帳。 2015年のGW、初夏らしいソコソコの暑さ。 新潟市内から弥彦に向かう海岸線…
▼下社春宮のすぐ近くにある 慈雲禅寺(臨済宗妙心寺派・長野県諏訪郡下諏訪町東町中)の朱印です。 書置きでした。中央の墨書きは「圓通閣」? 書置きだから礼を述べて300円をお渡し。 丁寧な対応でいただいたにもかかわらず、手にした朱印はちょっとソッケ…