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御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

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品川神社の御朱印(品川区)〜祈る? ヨクボー? カンシャ?

品川神社御朱印です(東京都品川区北品川)f:id:wave0131:20190717133705j:plain

今回、朱印帳にいただいたのは「直書き」ではなく「直押し」でした。

書置きではないのですが、日付の漢数字以外すべてスタンプ。

「元准勅祭十社」がスタンプとは少し情けない気がします。500円にして墨書きして欲しいところです。

これでしたら、きちんと墨書きされている書置きの方がマシかもしれません。

 

▼いつも思うのですが、注意書きを貼らなければならない状況があるようです。f:id:wave0131:20190717133832j:plainと思っていたら、ついワタシもビニールカバーを着けたままお願いしてしまいました。

戻された時、ビニールカバーは片側が外されていました。

あとで思ったのですが、墨書き部分のスタンプをムラなく綺麗に押すのには、蛇腹の朱印帳を数ページ広げてスタンプ押しするのかもしれません。そうするとビニールカバーはジャマになりそうです。

またはスタンプではなく、何か別な方法を採用しているかもしれません。

 

▼2012年は直に墨書きの美しい御朱印でした。

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▼2014年、多忙な七福神の期間も直に墨書きでいただきました。f:id:wave0131:20190717133653j:plain

今回だけだったのか、あるいはもう品川神社では直書きの墨文字はいただけないのか定かではありません。

 

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品川神社の最寄駅は京浜急行新馬場駅」です。というより駅前に神社です。f:id:wave0131:20190717133719j:plain駅と神社の鳥居の間に、東京と神奈川を結ぶ大動脈R15、第2京浜があり、絶え間ない車の往来が煩わしく感じられます。f:id:wave0131:20190717133727j:plain

旧東海道の方から延びている「北馬場参道通り」が神社の鳥居と向き合っています。f:id:wave0131:20190717133731j:plain

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▼神社は「東海七福神」の大黒天を担っています。f:id:wave0131:20190717133737j:plain

▼鳥居左右の柱に昇り龍と降り龍。f:id:wave0131:20190717142922j:plainたびたび見かける「まとわりつき龍」ですが、ロウカした脳は具体的な神社を思い出せません。

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▼23区内にある神社では港区の愛宕神社に次ぐ急階段かもしれません。これもロウカした頭脳に他は思い当たりません。f:id:wave0131:20190717133942j:plain

▼階段途中に横にそれる鳥居と階段があります。富士塚品川富士」です。f:id:wave0131:20190717133936j:plainこれまで都内でどれだけの数の富士塚に遭遇したか、ロウカした頭脳はとても正しい数を思い出せません。f:id:wave0131:20190717133932j:plain

▼細く急な登山道が作られていて頂上まで登れ、眼下に京浜急行国道15号線が見えます。f:id:wave0131:20190717133929j:plain

▼足元はこんな感じで、思いっきり高さを感じられコシが引けます。f:id:wave0131:20190717133925j:plain高所のコワイ感はロウカと正比例するようです。

▼反対の神社境内側へ降りて振り返ると、やっと富士の全体像が確認できます。f:id:wave0131:20190717133921j:plain

▼麓にリッパな浅間神社。多くは富士塚の頂上に小さな祠があるだけですが・・。f:id:wave0131:20190717133917j:plainここでもお願い事でしょうか、妙齢の2女子が熱心に3分間手を合わせていました。

神仏に祈る時、感謝の気持ちを伝える場合はそれほど時間は長くありません。しかし願い事をする場合は、祈る時間は長くなるようです。f:id:wave0131:20190717133839j:plain

▼カエルはいつでも、どこでもダジャレに貢献しています。寺社限定のようですが・・。「ぶじ」も富士にかけているのでしょうか。f:id:wave0131:20190717133835j:plain

▼本殿に向かいます。二の鳥居でしょうか? 相当年代物のようです。年齢を重ねた建物は老いた人間より大事にされ貴重扱いされます。f:id:wave0131:20190717133903j:plain

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▼素敵なツラ構えは陶製で、常滑焼のような色をしていますが、備前焼だそうです。f:id:wave0131:20190717133907j:plain▼焼き物の狛犬は珍しいのですが、こちらは鼻が欠けてしまっています。f:id:wave0131:20190718103434j:plain自然な状態では欠けないはずですので、イタズラか事故でしょうか?

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▼本殿に参拝したら本殿右横の鳥居に向かいます。f:id:wave0131:20190717201930j:plain鳥居の左脇の石畳は、後述する板垣退助の墓に続きますが、大きな案内はありません。写真の青◯のように便宜的な小さな貼紙が案内しているだけです。

▼鳥居の先は境内社阿那稲荷神社です。f:id:wave0131:20190717133856j:plain

▼その阿那稲荷神社の手前右手にもう一つ、奈落の底に続くような朱色の鳥居と階段が伸びています。f:id:wave0131:20190717133851j:plain

▼こちらが阿那稲荷神社の本社でしょうか? もしくは上社、下社と区別されているのでしょうか?f:id:wave0131:20190717134507j:plain扁額にある「一粒萬倍」?  「千日参り」や「四万六千日」などと同じ意味合い?f:id:wave0131:20190717133812j:plain薄暗くジメッとして独特の雰囲気を持つ狭い空間が、この日イチバンのニギワイでした。

熱心な参拝者がいくつもある神社にそれぞれ手を打っていました。f:id:wave0131:20190717133815j:plain

▼赤い提灯に「正一位稲荷大神」とあります。ここが「核」のようですが詳細不明です。f:id:wave0131:20190717133820j:plainどうやら品川神社イチバンのパワポ、じゃないパワスポの事は確かなようです。f:id:wave0131:20190717134504j:plainそんなことも知らずにココに来た? キツネとカッパに叱られます。

人が多くて撮影を控えたのですが、ここに湧く神水が「一粒萬倍」のパワーをいただけるようです。

なぜここで人の動きが滞るのか訝しんでいると、皆んな順番に「銭洗い」していました。f:id:wave0131:20190717142328j:plain一粒萬倍」です。100円洗えば100万円です。

銭洗弁天に限らず、誰でも洗いたくなります。

神々は人間の尽きない欲望を満たしてくれるのでしょうか?

お金に対する欲望を「もう マンゾク」と答える人を見た事はなく、「まだまだ」「まったく」と思っている人がほとんどです。

「マンゾク」の基準はどこにあるのでしょう?

 

まぁ、そんなに真剣に考えなくとも寺社のパワーポイントじゃない、パワースポットは「おみくじ」同様、イベントとみなせば良いのに、ロウカしている脳は???の疑問符だらけでお腹もイッパイになります。

 

ヘソマガリばかり言ってないで、ポケットに隅っこにあった1円硬貨を1つザルに入れ御神水をかけてみました。お金を洗うのは初めてです。これまでこういう場所は見るだけで、いつもスルーしてきました。

きっといつか1円が1万円になるかもしれません。

 

▼戻って先ほどの鳥居の横を進んで板垣退助の墓に行ってみます。本殿裏の少し下がった場所は、どうやらお一人ではなく板垣家の方々の墓地になってるようです。

f:id:wave0131:20190717140514j:plain社会や歴史に詳しくない若者には板垣退助が何者か分からないかもしれません。

▼この人です。f:id:wave0131:20190717140509j:plain現在のおジィちゃん、おバァちゃんたちが全員お世話になったお札です。

若者には余計分からないかもしれませんが、板垣が遺して石碑にも刻まれている「板垣死すとも自由は死せず」という言葉は聴き覚えがあるかもしれません。

 

それにしても墓前に花や線香は1本もありません。また神社のHPでは板垣に対して一言も触れていません。

込み入った事情ですが、ここは元々別の寺の敷地だったようで、墓だけ残されているようです。

残念な事に、神社と寺は不仲な姿を度々見かけますが、ここでもお互い知らんぷりしているようです。

人が神として祀られれば別ですが、板垣退助は神にはされていません。それでも百円札から解放され、神社の裏で「自由」を得ているようです。

 

▼最後に東海七福神に挨拶します。f:id:wave0131:20190717134511j:plain東海七福神品川神社の大黒天からスタートして、7番目の磐井神社の弁財天がゴール、というのコースがスタンダード。

ゴールの磐井神社はキラキラ御朱印授与で今日も賑わっているはずです。

 

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