御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

数多ある御朱印ブログ、ここはかなりテキトー! 無責任 ! あしからず。

道後温泉に泊まったホテルは 元ラブホだった:御朱印:四国八十八ヶ所・石手寺

ビンボー性というか、全くのボンビーだから、地方に泊まりで出かけても、ホテル・宿でユックリしたいとは思わない。日中は街中を、観光地をフラフラしていることが多く、ホテルは寝る処と心得ていた。夕食があれば、内容はソコソコの食事で良く、風呂も贅沢は言わない。

悲しいかな、ラグジュアリーな人間ではないのだ。

この時も東京から高松のエアーは、確か格安航空券5,001円だった。ウソのような数字だが、ホント。往路 5,000円、復路 1円という設定らしい。5月の連休後だから、早い者勝ちの限定チケットがあってもおかしくはない。

予約する宿も、思いっきり安いところを探す。道後のホテルは航空券と同じような数字だった。

これが、宿泊したホテル。

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夕方近く、慌ただしくチェックイン。初の松山は当たり前に、土地勘もなくGoogle Map と睨めっこで、周りの様子を気にする余裕もなく、ホテルを探し当てた。

このホテル、なにやら、微妙な名前と形容だが、予約時にはビジネスホテルと明記されてた。Google Mapも同様ビジネスホテルの表記。

清潔度も広さも、値段と比較して満足な部屋で荷をほどき、200mほど先にある道後温泉本館に向かう。ホテルの距離的立地条件は二重丸。

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ホテルの前はファミマ、そのすぐ隣に建つビルも、この明るい時点では詳細に看板を読みもしなかった。どうせ単なる雑居ビルと眺めまわしただけだ。

昨日のブログで表したように温泉に向かった。

温泉を出て、温泉本館の真ん前にあった、居酒屋的な店舗で夕食。こんな場所だ。味もコストも全く期待しない。

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しかし、期待しなかっただけに、予想外だと思いっきり得した気分になる。海鮮丼で卵をつけて食べるようになっていた。着丼した時点でバカにした。

食べた。なんだ!? ウマイじゃん!! ビール1杯と焼酎ロック1杯と一緒にいただいた。旅先の晩ごはんにしては豪華でもなく、安く、カワイイものだ。

 

温泉は混んでてイマイチだったが、ご飯とビールで満足したお腹とともにホテルまで戻った。

 

あれっ、ここだったっけ?

ホテル周辺のフンイキが、昼間とは違い、怪しげに一変してた。

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ネオンギラギラだ。ホテルの右隣のサインも昼間よりハッキリしてる。「トレビの泉」? どんな泉じゃ?!

 

明るいとき気にしなかった雑居ビルも妖艶に豹変してた。

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その豹変ぶりは、この写真の左下のような輝きが全ビルを覆っていた。f:id:wave0131:20170804203156j:plain

雑居ビルとホテルの間にある道の先はこんな感じだ。

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客引きのお兄さんの姿も見えた。

「ヘルス街」だった。あとで得た知識だ。輝いていた雑居ビルも松山では有名な「ヘルスビル」とか。

そしてそのヘルス街の入り口に立地する泊まったホテルは、元ラブホだったらしい。

さもありなん場所だ。ホテルに罪はない。清潔だったし、安かったし、でも少しナゼ?という微妙な可愛らしさを建物内部に残していた。この夜の光景と風俗街の入口に位置するホテルに宿泊したと言う経験は忘れがたい。

 

日本最古の有名温泉から200mほどのところに、こんな風俗100%の一画があるとは大したものだ。

 

高度経済成長時代の産物がまだ淘汰されず、根強く抵抗して残っているのだ。

石和温泉、皆既生温泉など風俗で有名だ。温泉地が企業の団体旅行と、オヤジ達のために存在してた時代があった。

道後のこの一画も、その頃からの化石的、記念碑的存在かしら?

 

男と女の欲望は不変だ。その欲望を叶えさせる、満たさせる手段は時代とともに変化するんだろうねぇ!

 

翌朝、石手寺に!

昨夜のネオンぎらぎら風俗景観のお清めになった。と言っても、やたらと貼り紙、看板の多さには意表をつかれた。

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真言宗だねぇ! 四国だねぇ。やはりイイ寺でした。

それにしても、四国八十八の御朱印は、ほとんど読めない。

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四国八十八ヶ所 51番 熊野山 石手寺真言宗豊山派愛媛県松山市石手