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御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

御朱印収集目的には殆ど役立たずなブログ!かも

松本・牛伏寺の御朱印 〜 諏訪から松本、そして南信へ❽

長野の御朱印巡りを再開。

 

▼金峯山 牛伏真言宗智山派長野県松本市内田)の朱印です。

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個性的な中央の墨書きは「大悲閣」。本堂の「観音堂」を表す。

お守りも何も購入しないので500円を受け取っていただく。

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諏訪の街を後にして松本に向かう。

Google Map に国道のバイパス的役目を担っているようなルートに導かれる。

諏訪から松本まで、右に山を見て、左の眼下に街並みを見る、車の流れの良い快適なルートだ。

▼富山の散居村展望台からみた光景かと見紛うほどの景観に出会う。f:id:wave0131:20180901164302j:plain

短時間で松本市内まで一気にたどり着けそうだが、チョッとルートを外れて山側に登って・・・

 

▼この寺に寄ってみる。

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牛伏寺」正確に読めない。

うしぶせでら」と読みたい。

しかし、この寺は音読みで「ごふくじ」と読む。

寺名の読みは難しい! 一般的には音読みだ。

例えば日本全国たくさんある「長谷寺

皆さんは当たり前に「はせでら」と読む?

でも違うよね! 当たり前じゃない!!

わたしたち朱印収集人は「ちょうこくじ」と読む寺もあることを知っている。

またもや話が脱線しそうだから「読み」の話は置いておいて、

▼車で行き着いた目的の寺の参道はここから始まっていた。f:id:wave0131:20180901164304j:plain毎度のことだが、この階段の傾斜は見た目の写真より、現実の斜度は5度ほどキツイ!

この日、何回目の階段?

階段、好きだけど「またかよ〜〜」と、口に出てしまった。

わたし、ジツは体力ない人間なのよ〜!

もっとも「タイリョクは人に負けない!」と豪語する人と一緒に歩くと、ほとんど早足に歩く私より「オソイ!」

人のタイリョクは「体力」「耐力」「退力」と様々ねっ!

 

で、タイリョク使わずに、車でさらに山路を登ると駐車場。

そこから歩く。

▼右手は小さなダム湖になっている。

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山深い地にあるという事を思い起こされる。標高は800か900mくらい。涼しくはない。

▼最初に遭遇する「牛堂f:id:wave0131:20180901164318j:plain

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▼参道で出迎えてくれるコイキな地蔵。f:id:wave0131:20180901164317j:plain▼いくらか坂道を上がってきて、総門かしら? 境内は近い? f:id:wave0131:20180901164305j:plain

▼と思いきや、まだ先があった。f:id:wave0131:20180901164306j:plain
この階段は写真の見た目に近い緩やかさで登りやすい。

▼やっと山門f:id:wave0131:20180901164307j:plain

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▼茅葺の如意輪堂を左に見て境内をさらに進む。f:id:wave0131:20180905150459j:plain

▼仁王門の階段下に、狛犬のように2頭の牛が向き合っている。f:id:wave0131:20180901164315j:plain

仁王門を登る。f:id:wave0131:20180901164308j:plain

▼本尊十一面観世音菩薩の観音堂f:id:wave0131:20180901164309j:plain観音堂に上がって仁王門を振り返る。f:id:wave0131:20180901164312j:plain

観音堂には注連縄です。f:id:wave0131:20180901164314j:plain

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太子堂鐘楼f:id:wave0131:20180901164313j:plain

楊貴妃玄宗皇帝にも所縁があり、皇帝の命により経典を積んだ二頭の牛が、納め先の善光寺に向かう途中、この地で倒れたと伝わるこの寺も、真夏のこの日は数組の参拝者に出会うだけで静寂に包まれ、モゥー静かったらない!

 

厄除け観音として知られているそうで、広い境内や多くの堂宇、行き届いた手入れは飾りではないから、正月はさぞかしの混雑が予想されるわねっ。

 

こんな寺を訪れると、階段を汗とともに上ってきた夏の臭いも、一段脚を伸ばすごとに薄れていく。少し寂しいわね!