御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

御朱印収集にはほとんど役に立たないブログ!どこまで続けられることやら!

中之嶽神社 拝殿までの階段を見上げる 情けないことに尻込みする

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参道に向かう遠くから「日本一の大黒様」と言われるゴールドの大黒さんと、中之嶽神社ご神体の岩が眺められた。

大黒神社手前の社務所朱印帳を預けて、二つの御朱印をお願いしておく。拝殿に向かう。手前に急な階段がある。あまりの角度に首を後ろに反らせなければ階段の上が見えない。とりあえず知らんぷりして、下にある拝殿でお参りをすませる。事前知識を得てこなかった。今、参拝を済ませたのは甲子大国神社だった。中之嶽神社はどこにある?急階段の下の鳥居にその名称はあった。なにっ!あれは奥の院ではないのか !? 拝殿は下にないのか!? 通常あんな階段の上にあるのは奥の院だ、と勝手に決めている。改めてその階段を見上げる、う〜んっ!どうする? このまま戻って御朱印をいただいて帰りたい、そんな不届きな情けない気持ちが頭をよぎる。

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標高は少しあり、天気は曇ってはいるが8月14日、やはり暑い! 再度見上げる。なんと一人の男性がワンコと一緒に登っている。ワンコだ、お犬さまだって登っている。う〜む、ポメラニアンか?群馬犬か? しばし佇む。優柔不断さを憎む。高所恐怖症も憎む。だが高い場所は好きだ。矛盾してる。やはり小さな犬に尻尾を巻いて後ろ姿を見せるわけにはいかんのだ。なかばヤケッパチで階段にとっつく。階段は途中から角度が変わる。犬は利用しないが、わしは赤い手すりを掴まずにいられない。途中から「汗中 顔だらけ」になるものの、後ろも振り返らず、何が何だかわからず登る。拝殿に着く。膝が笑っていた、そんなわしを見て犬も笑っていた。

神社に階段はつきもの。しかし忘れられない階段の一つになったわねぇ。

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中之嶽神社・甲子大国神社・群馬県甘楽郡下仁田町