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御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

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懐古神社の御朱印(長野・小諸市)〜小諸城址「懐古園」散策 → すてきな昭和懐古ホテルへ・・・《秋の ゆるゆる信州❸》

懐古神社御朱印です。(長野県小諸市本丸)f:id:wave0131:20191113174620j:plain

オールスタンプです。そのせいか、社務所の入り口に「御朱印はスタンプ押しです」と、念を押すように貼り紙がありました。

 

「直に書いてください」とか、「なんだぁ、ハンコかぁ?」と言う人がいるんでしょうねぇ。だから敢えて案内しなければならない、ということでしょうか?

 

東京でもオールスタンプのの有名神社があり、いちいちスタンプだという断りの案内はありません。当たり前のごとく、しらっ〜〜っとスタンプ御朱印で戻されます。

それぞれの神社の御朱印に対する姿勢、事情ということで理解しましょう。

ここ懐古神社は、おそらく事情でしょう。

 

社務所の脇に記念スタンプがありました。f:id:wave0131:20191113180323j:plain

記念スタンプに興味は薄いのですが、最近徐々に好きになってきました。

何より写真でもなく、カラーでもなく、伝えたい内容をシンプルな色とシンプルな図柄だけで構成している事にオドロクことが多いからです。今更ですが・・。

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さて「懐古園」、知識どころか、全く聞いたことがありません。

でも、そこに神社があります。

だから行ってみます。

▼駐車場脇に蒸気機関車f:id:wave0131:20191113174706j:plainC56144」とありますが、「D51 デコイチ」くらいしか知らないので、珍しいのか、かつては信越本線を走っていた機関車なのか、非鉄道マニアには全くわかりません。

今はとっくに現役を退き、懐古の対象であることは間違いないでしょう。

 

懐古園は元小諸城の跡です。

大手門懐古園から少し離れた大手門公園内にありました。
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懐古園の入り口になっている三之門です。f:id:wave0131:20191113174714j:plain小諸城に現存する建物はこの二つの門しかないようです。f:id:wave0131:20191113180033j:plain

f:id:wave0131:20191113174711j:plain入園料は懐古園内にある記念館や美術館の共通入場券が500円。園内の散策券が300円。

このあと駐車料金の500円がお待ちしているから、当然、散策券300円を選択。

 

▼園内散策は後回しにして、何はともあれ目的の神社を目指します。f:id:wave0131:20191113174737j:plain▼入園して意識しなくても人々が進む方向に一緒になって真っ直ぐに進むと神社でした。f:id:wave0131:20191113174751j:plain▼神社は小諸城の本丸跡に明治期に入ってから建てられたようです。f:id:wave0131:20191113174741j:plain

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f:id:wave0131:20191113174746j:plain祭神は火之迦具土命と道真、それに旧小諸藩主のが祀られているそうです。f:id:wave0131:20191113174832j:plain

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▼この奥の建物が社務所になっています。建物内のおかぁさんに御朱印対応していただけます。f:id:wave0131:20191113174800j:plainここ懐古園小諸城址は日本の100名城に選ばれているそうですが、建物がない城址ほど退屈なものはありません。見るものがない、何もない、という事になります。f:id:wave0131:20191113174755j:plain城址を散策するには、ある程度の歴史知識と、大きく広い想像力が必要です。それを持ち合わせていないとタイクツな単なる城址になります。f:id:wave0131:20191113184108j:plainかつては武田信玄の勢力下にあった城だったのでしょう。f:id:wave0131:20191113174805j:plain▼信玄の軍師 勘助の名も紹介されていますが、観光的見解のようです。f:id:wave0131:20191113184141j:plainそれでもこの城のオドロキは空堀の深さでした。f:id:wave0131:20191113174819j:plain堀を下って、さらに登って城を攻めるなんて、とてもとても出来そうにない堀でした。f:id:wave0131:20191113174814j:plain

天守台から見える空、山、町は、かつての藩主、城主が見た光景と変わらないかも。f:id:wave0131:20191113174809j:plain

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▼石垣の上から思わずピーターパンになりたくなりますが、きっと墜落するでしょう。f:id:wave0131:20191113174824j:plainf:id:wave0131:20191113174727j:plain

▼詳細は記憶にとどめていませんが、木製の大砲。

2、3回「放てぇ〜〜〜!」したら、悲しいかな使いもにならなくなるそうです。いったいどの時代に使われたのでしょう?f:id:wave0131:20191113174723j:plain

 

▼さて、今回ブログ「ゆるゆる信州」の1泊目の宿。まるでコンクリートの要塞です。f:id:wave0131:20191113174654j:plain建物を仔細に見ると、老朽化、廃墟感は隠せません。ホテルさんには失礼な事に「廃墟」と表現する口コミもあります。

▼でも生きている「廃墟」となったら行かずに、泊まらずにいられません。f:id:wave0131:20191113174646j:plainとにかく宿泊料金はとても安いのです。同行者が務める会社の福利厚生の補助を得て、3000円にも満たない金額でした。もちろん素泊まりですが。

設備の古さはマイナス点ですが、部屋は12畳ほどで広縁もあるので広く、清潔できれい、トイレは共同ですがもちろんウオシュレット。

▼布団もマットが敷かれ、羽毛の掛け布団。これで3000円以下では申し訳ないくらい。f:id:wave0131:20191113174637j:plain

▼風呂は人口のトロン温泉。内部は老朽化を隠せない箇所もあります。f:id:wave0131:20191113174642j:plainしかし、24時間OKの広い湯船は問題なし。ワタシにとっては上等な「廃墟」ホテルでした。f:id:wave0131:20191113174700j:plainホテルは広いロビーや宴会場などもあって、かつては団体客などで賑わっていた時期があったに違いありません。当時は1部屋に5、6人詰め込まれたそうです。

そんな昭和レトロな雰囲気が、ホテル内のあちらこちらで伺えました。

f:id:wave0131:20191113174650j:plainと言うことで宿泊先も昭和懐古でした。

ホテルは食事なしの宿泊ですので、晩ごはんは街に出ます。

▼「こぶたや」という店に入り「エビフライ、フィレカツセット」をオーダーしたら、この山盛り状態で出てきた。思わず「一人前?」と店員に聞いてしまいました。f:id:wave0131:20191113174632j:plainキャベツもタルタルソースも、何もかも山盛り!
客はカップルあり、家族連れありで、特に食べ盛りの高校生御用達の店ではなさそうですが、どうなっているのでしょう?

▼同行者のオーダー品「ロースカツ」も大きめのワラジのようで、皿から踊り出しそうです。f:id:wave0131:20191114113435j:plain昼間食べた蕎麦と同じ1200円。コスパも特大です。
しかし、食事に関してはエコ人間の2人。どちらも食べきれませんでした。

オーダー品は和豚ではなかったので、味は「フツウ」でしたが・・。