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御朱印迷宮 /Goshuin Labyrinth

御朱印収集目的には殆ど役立たずなブログ!かも

知立神社の御朱印 〜 弘法大師ゆかり? 東海道三社の一つ 〜 2018三河へ❻

知立神社(愛知県知立市西町)の御朱印です。f:id:wave0131:20181205163325j:plain

潔いくらいシンプルな御朱印。余計な媚を感じさせないから◎。

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▼24日の知多半島の2寺を巡った後、夕方、このホテルにチェックインした。f:id:wave0131:20181205163350j:plain大府駅」から3分ほどにある。「大府(おおぶ)」と言われても、よく知らないが、東海道本線快速で名古屋駅まで15分ほどの所にある。

24日の夜は名古屋で久しぶりに逢う人たちがいる。1週間以上前に名古屋市内にホテルを探した。完璧な全滅だった。空きは1つもない。

f:id:wave0131:20181205185915j:plain20,000円以上か、カプセルなら空いていた。いかに3連休とは言え、どこから探っても1週間前に1部屋も空いてないのはおかしい?! そんな事ってあり?

なぜだ? 調べてみると3連休にナゴヤドームEXILEのコンサート! 彼らが原因か? きっとそうだ!? EXILEコンサート、全国からファンを集めてるってことか!f:id:wave0131:20181205163348j:plainで結果、愛知県2日目の宿泊は大府になっってしまったが、名古屋まで電車で15分なら許せる。

何ら期待してないのに、朝食付き5,800円のホテルは大正解。

駅が近いとは言え、ホテルの周囲にはほとんど何もないが、部屋はリニューアルされてたのか清潔、床暖だから靴は脱ぐ。ローベッド、空気清浄機、クロワッサンに入浴剤。

名古屋からほろ酔いで帰ってきて寝るのみ。これ以上望むべきではない。

 

▼おしゃれなハンガーフックは、そのセンスが知れる。f:id:wave0131:20181205163349j:plain

翌25日、愛知県の3日目は少し寺社を巡って東京へ帰る。

大府市には目ぼしい寺社は見当たらない。

一つ隣の刈谷市を通過。その先の知立市に行ってみる。「ちりゅう」と読む。

 

東海道の53番目の宿場町であって、当時は「池鯉鮒」とされていた。「ちりふ」?f:id:wave0131:20181205190756j:plain宿場に寺社は付き物。歴史のある寺社が必ずある、と言って良いだろう。

▼駐車場からだと、いきなり摂社が目の前。f:id:wave0131:20181205163326j:plain

▼どう読んで良いかわからない? 後で社務所で聞いた。「つちのごぜんしゃ」とか。f:id:wave0131:20181205163346j:plain今日も天気が良い。この3日間は全て晴天で空が眩しい。f:id:wave0131:20181205163347j:plain

知立神社本殿の境内と隣接するが、この一画は公園と花菖蒲苑になっている。f:id:wave0131:20181205163344j:plain

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▼東京の明治神宮から贈られた菖蒲は、季節には「花菖蒲まつり」が開催されるそうだが、今は少し醜い?!f:id:wave0131:20181205163345j:plain

▼車の行き来が喧しい国道1号線側の正面参道へ回り込む。f:id:wave0131:20181205163342j:plain

三河のこの地域に「三河三弘法」という、弘法大師ゆかりの3寺がある。

その起こりは空海がこの地を巡錫し、37日間の参籠ののち、旅立つ時にこの神社の神木から刻んだ3つの自らの像が後に「三河三弘法」となったそうだ。

f:id:wave0131:20181205163341j:plain当然、当時は寺社は「いっしょくた」。f:id:wave0131:20181205163327j:plain

▼神社に慈覚大師の創建と伝わる多宝塔があっても何ら不思議ではないのだ。f:id:wave0131:20181205163328j:plain

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しかし明治に入り、理不尽な政府の方針から、よく生き残った。境内に・・・。f:id:wave0131:20181205163330j:plain

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この神社は古来から三河国の名社であったようで「東海道三社」に数えられるそうだ。f:id:wave0131:20181205163332j:plain

東海道三社」またまた出た、なんとかやら・・・1・2・3・・・、ピックアップだ。f:id:wave0131:20181205163338j:plain

普通、その三社の正体は誰も知らない。東海道だから三嶋大社は想像できる。

他は・・? 箱根神社? 富士浅間大社f:id:wave0131:20181205163331j:plain

違う!!!f:id:wave0131:20181205163333j:plain

三嶋大社」は正解で、次にここ「知立神社」、そして名古屋の「熱田神宮」をひっくるめて「東海道三社」と呼ばれていたそうだ。f:id:wave0131:20181205163339j:plain東海道を歩いて行き来してた頃の話なのだろうね。

▼またも、どのように読むのかわからない摂社「親母神社」。「うばがみ」だった。f:id:wave0131:20181205163335j:plain

▼その先に続く合祀殿の雰囲気は素晴らしく好み。f:id:wave0131:20181205163336j:plain

f:id:wave0131:20181205163337j:plain当時の馬は農耕にも、物流、交通にも無くてはならない、人間と同じく大切な存在。

馬が「神馬」と崇められるのは、人の営みに欠かせない存在だったからでもあるのだろう。

 

▼「池鯉鮒」の馬市は、きっと、さながら現代の「モーターショー」だったのだ。f:id:wave0131:20181205190756j:plain

そしてこの県に、今や世界の「トヨタ」が生まれた。馬市からトヨタ、繋げるにはちょっとムリがある。

 

あ〜〜〜〜〜〜、疲れた!

野間大坊・大御堂寺の御朱印 〜 「わが墓はそこに立つ」 〜 2018三河へ❹

▼鶴林山 野間大坊・大御堂寺真言宗愛知県知多郡美浜町)の御朱印です。f:id:wave0131:20181129173042j:plain

▼同じく地蔵尊御朱印f:id:wave0131:20181129173043j:plain

繊細なラインの御朱印は、2体とも客殿入口でいただいたのだが、この寺の公称は「大御堂寺」だそうだ。ということは「野間大坊」と言うのは通称?

どちらでも良いのだが、

野間大坊案内看板には「大御堂寺本堂」とあり、片や「野間大坊客殿」とある。

f:id:wave0131:20181129173108j:plain大御堂寺野間大坊の使い分けが良くわからなくなってしまう。

この看板は「野間大坊本堂」じゃダメなのだろうか? もしくは「大御堂寺客殿」?


きっと私だけだろうが、当初は大御堂寺野間大坊は2つの別の寺だと思っていた。

ちょっと調べれば理解できたことだが・・・。

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今回の愛知県への旅は朱印が主目的ではないから空いた時間で寺社を訪問している。

だから前回までの記事、11月23日は3ヶ所だけ朱印をいただいたのみ。

 

翌24日は、愛知県は知多半島南端の2ヶ寺だけ訪問してみる。

蒲郡市や隣接する西尾市は、その昔は沢山の海水浴場があったそうだが、当地を襲った伊勢湾台風以後の護岸や、工業化のための埋め立てなどで今やビーチはないに等しい。

 

しかし、同じ三河でも中部国際空港よりさらに南の知多半島南端には、伊勢湾沿にまだ綺麗な海水浴場があり、夏は名古屋方面からも多くの人々がやって来る。

▼内海のビーチも南知多で代表的な海水浴場。また「平治の乱」で敗れた源氏の棟梁「義朝」が落ち延びてたどり着いた浜でもある。f:id:wave0131:20181129173111j:plainこのビーチの最寄駅、名鉄知多新線の終点「内海駅」の1つ手前に「野間駅」がある。

野間大坊」は駅から伊勢湾岸方面に500mもない。

▼車利用だと駐車場からは、いきなりこんな古い校舎のような建物の前に出る。f:id:wave0131:20181129173107j:plain建物は「信徒会館」だそうだが相当年季が入っている。映画ロケにでも使われたかもしれない?

▼寺はオープンだから近所の人たちの散歩、のんびり安らぎの場所でもあるようだ。f:id:wave0131:20181129173110j:plain

しかし言い伝えでは、この寺は源頼朝の父 義朝が平治の乱から落ち延びて匿われたが、家臣の身内の裏切りにより暗殺された最期の地でもあるから、義朝の悔しさ、無念さを思うとノンビリ散歩もしていられない。f:id:wave0131:20181130201824j:plain

1000年近くも前の話になるから多くはアヤフヤで、伝説も史実も分別不能

▼義朝は風呂に入っている最中、無防備のまま果てた事になっている。f:id:wave0131:20181130201922j:plain巡礼者、寺好き、仏像マニア、ゴ朱ラーもさることながら、歴女などと呼ばれる歴史好きには、一度は訪れたい寺。

大河ドラマ平清盛」が放映されていた数年前は大変な人出だったに違いない。

▼境内側から見た頼朝が1190年に創建した「大門」。山門でも、三門でもなく「大門」。
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▼鐘楼は鎌倉五代将軍の寄進とか。鎌倉五代? 実権はともかく、五代はまだ源?f:id:wave0131:20181129173056j:plain

梵鐘は「建長二年」の銘があるそうだ。いつなのだ? 鎌倉時代、1250年頃なのだ。アバウト800年前!f:id:wave0131:20181129173109j:plain創建はさらに古いのだが、本堂などの伽藍はその後の頼朝が菩提を弔うため整えたとか。

▼本堂。f:id:wave0131:20181129173055j:plain

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堂内には入れない。格子戸越しに本尊の阿弥陀三尊像らしきお姿が・・・。f:id:wave0131:20181129173045j:plain

▼本堂右手奥に義朝の廟所があった。f:id:wave0131:20181129173047j:plain

f:id:wave0131:20181129173048j:plain▼墓は異様な姿をしていた。f:id:wave0131:20181129173049j:plain暮石の周りは藁なのか、枯れ草なのか・・・で覆われている、と見えたが違った。f:id:wave0131:20181129173051j:plain

義朝の無念の最期を弔うべく「木太刀」が奉納されていて、その「木太刀」が暮石の周りを覆っていたのだった。
f:id:wave0131:20181129173052j:plain有名な「我に小太刀の一本でもあれば・・・」という、義朝の最期の言葉に思いを馳せて、鎮魂の供えなのね。

▼義朝の家臣「鎌田政家」の墓が同じ廟内にある。義朝殺害の前日に同じく殺害されたとか。f:id:wave0131:20181129173050j:plain

▼「血の池」よくある名称。池の言い伝えはたくさんあるそうだが・・・。f:id:wave0131:20181203182612j:plain
▼五重の塔跡地と「悩み不眠除け稲荷」というユニークな稲荷。f:id:wave0131:20181129173058j:plain▼「客殿」と称する建物方面へ向かいます。f:id:wave0131:20181129173059j:plain

お砂踏みがあり、その手前に小さな地蔵尊が並べられていた。客殿の本尊が延命地蔵菩薩。そして頼朝の念持仏が地蔵尊らしいから、寺のあちらこちらに地蔵菩薩の小仏があるのかな?f:id:wave0131:20181129173100j:plain

▼複数の霊場札所となっている。f:id:wave0131:20181129173101j:plainこの札所の数だけ朱印をいただけるという事になる?

 

▼客殿は伏見桃山城の一部を移築、愛知県の重要文化財らしいが、なぜかその風格は失われ雑然としている。f:id:wave0131:20181129173102j:plain

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客殿広縁には土産物屋のごとくお守りや絵馬、その他諸々が並ぶ。f:id:wave0131:20181129173053j:plain

▼素晴らしい地蔵の彫り物だが、この類の物を購入すると最後はゴミにしてしまうバチアタリだから、極力買わない、持ち帰らない。f:id:wave0131:20181129173103j:plain

▼撫でたり、さすったり、持ち上げたり、息ふきかけたり・・・忙しい「厄除け人形」f:id:wave0131:20181129173105j:plain

▼間もなく12月に何の花? と思ったが、おそらく南天の実なのだろう。客殿の屋根の上に青い空と赤い実、印象に残る。f:id:wave0131:20181129173106j:plain

 今回のブログタイトルの副題を「わが墓はそこに立つ」にしているが、何のこっちゃ?と誰しもが思う。

「野間」にやって来て、義朝の墓である小さな「塔」を見た。野間と塔?

野間宏の塔を連想せずにいられない、「わが塔はそこに立つ」。

東寺の塔とは、高さも明暗も全く違うねっ!

荒唐無稽でした!

野間大坊からは海は見えないけど、境内の土の白さに海が近いことを感じさせられる。

きっと裸足で歩いたら気持ち良く、そしてそれを誰も不思議に思わない、訝しまない寺なのだろう。

コンクリートや石で固められている部分が少ないだけ素朴さを残した、境内の白さと、南天の赤さが脳裏に残った寺でした。

蒲郡市 無量寺(西浦不動)の御朱印 〜 ガン封じ!トランプも参拝しなさい 〜 2018三河へ❸

無量寺(西浦不動・真言宗醍醐寺派・愛知県蒲郡市西浦町)の御朱印です。f:id:wave0131:20181128204514j:plain

本堂へ入ってすぐ左手の受付でいただいた。

係の女性は本堂内に集まった10数人ほどの年配者たちに何か渡したり、説明したりして忙しそうだったにも拘らずわらず、快く引き受けていただき本堂奥の「千仏洞巡りをしてきてください」とすすめめられた。

本堂内の参拝者は、この寺の住職の法話を聴こうとしていたのかもしれない。ガン予防の法話が人気だそうだ。

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前回記事まで蒲郡市の1社、1寺を巡ってきた。

今回記事の寺も同じが蒲郡市内だが、鉄道利用だと始発の「蒲郡駅」から名鉄蒲郡線で4つ目のショボイ駅舎の「西浦駅」が最寄駅となる。

▼しかし駅から南になる先の海側には、安くない宿泊料金の観光ホテルが林立する「西浦温泉郷」となっていて、駅舎の有り様とは対照的。

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もちろん、そちらには用はない!

そちら側とは反対の駅から北側に歩いて数分のところに目指す寺はある。

 

寺の駐車場には大型バスが何台も駐めることができる広さとなっていた。

この寺は観光寺ではないが「ガン封じの寺」として、とっても有名なのだ。

加えて大雁塔千仏洞巡り大楠、住職の法話などと人気の素材が盛りだくさん。

 

▼高さ20mの「大雁塔」。まだ新しそうだ。f:id:wave0131:20181128204515j:plain前回記事の金剛寺「マニ塔」同様、日本の寺には少しばかり似合わない?

まぁ見慣れないから、そのように感じるだけで、いずれ京都南禅寺の「水路閣」のように寺の景色に溶け込んでいくことでしょう。

 

この中も入場無料のようだけど、時間に追われ大雁塔内は入らずじまい。f:id:wave0131:20181128204516j:plain祈祷以外は全部無料。観光寺ではない。f:id:wave0131:20181129122125j:plain

人が80歳、90歳と長寿の世の中になると「がん」を患う人が多くなる。そして病と闘う人、回復を祈る人、癌にならないよう祈る人、皆な真剣な気持ちでこの寺に詣でにやってくる。

▼願う絵馬、感謝の絵馬が鈴なり。f:id:wave0131:20181128204517j:plain人の寿命は延びる一方で、悲しいことに同時に癌の罹患者もますます多くなる。f:id:wave0131:20181128204518j:plain平安時代創建の古刹だが、ここ10年から20年くらいの時代の流れの中で、静かな寺から人々が大勢参拝にやってくる寺へと様変わりしてきたのだろう。

▼ぜひ、桜の季節に訪れてみたくなるような参道。f:id:wave0131:20181128204519j:plain三河新四国」霊場の札所でもあるが、「東海三十六不動」「三河参不動」の札所でもある。何しろ愛知県は霊場も寺の数も多い。f:id:wave0131:20181128204520j:plain
やはり正式名称の「無量寺」より「西浦不動」「がん封じの寺」と呼ばれるようだ。f:id:wave0131:20181128204521j:plain滝不動から流れる水を手水とする。f:id:wave0131:20181128204531j:plain

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▼「ぼけ封じ仏」にもお参り。「ぼけ」はひらがな、「ガン」はカタカナ表記。f:id:wave0131:20181128204523j:plain「がん」は「ガン」と書いても「癌」と表しても、どのみちあまり気持ちの良い文字ではなく、耳触りも良くない。f:id:wave0131:20181128204529j:plainこの寺ではカタカナで「ガン」「ガン」「ガン」と言う表記を連射してくるから、ふとf:id:wave0131:20181128204525j:plain米国のトランプも絶対にここに参拝に来なければならない、と思った。銃乱射事件頻発の病んだ米国の「ガン社会封じ」を祈るのだ。

すみません! ガンと真剣に闘っている方にとっては不謹慎な思いでした。

 

▼しかし、ここにも雁(がん)の字が・・・。やはりこの寺は「がんの寺」だ。f:id:wave0131:20181128204526j:plainそう言えば水上勉の小説に「雁の寺」という直木賞作品があったのを思い出す。

水上は幼い頃、寺の小僧だった関係から「五番町夕霧楼」「金閣炎上」などの寺を題材にした小説が面白い。

本もあるけど、DVDもありそうだ。

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話、この寺に戻します。

▼えてして、どこの「天然記念物」にも大きな魅力は感じない。美事なことは確か!f:id:wave0131:20181128204530j:plain

三河四国霊場観音堂f:id:wave0131:20181128204524j:plainそしていよいよ本堂です。中では並べられた椅子に10数人の参拝者が腰かけていました。最近はどの寺の本堂も椅子が並べられている。高齢社会の趨勢だが、ちょっと前まではとても違和感を感じていた。今は目が慣れた。f:id:wave0131:20181128204528j:plain

▼本堂内左手奥に「千仏洞」。敦煌の石窟寺院を模した洞窟めぐり。f:id:wave0131:20181129120120j:plainあちらこちらにある「堂内めぐり」とは違って真っ暗ではないが、かなり薄暗いから足元は物騒だ。f:id:wave0131:20181128204534j:plain撮影禁止の案内がなかったと思うので、失礼してカシャッ!f:id:wave0131:20181128204533j:plainいつも思うのだが、カメラを向けられ、フラッシュを浴びる仏たちはどのような気持ちなのだろう? 撮影OKとしても撮る者も怖れ多い気持ちにもなる。

 

▼そんな不心得者の行い、思いを空海さんに詫びて、帰ります。ありがとうございました!f:id:wave0131:20181128204527j:plain

 

蒲郡市 金剛寺・子安大師の御朱印 〜 巨大な弘法大師像とマニ車 〜 2018三河へ❷

▼三谷弘法山 金剛寺高野山真言宗・愛知県蒲郡市三谷町) 「准胝観音」の御朱印です。f:id:wave0131:20181127202813j:plain

▼同じく「子安大師」の御朱印。こちらが本尊?f:id:wave0131:20181127202814j:plain

個性的な墨書きがステキなだけに、朱印用の朱肉またはスタンプインクが薄いようで、ちょっとザンネン!

 

▼しかし、こんなユニークなアテ紙だから「ザンネン」さも半分に減少!f:id:wave0131:20181130155147j:plain-----------------------------------------------------------------------------------------------------

 

▼前回記事で遠望した山の上の像を目指します。f:id:wave0131:20181126190505j:plain

▼山というほどの山ではないが、標高は100m。寺の山号と同じで「弘法山」と言うそうだ。f:id:wave0131:20181127202834j:plainグルグルと登って像の下に出ると、とにかくデカイのだ「子安大師」。

輝きが金属のように見えるけど、高さ30mの鉄筋コンクリート製だそうだ。

大師像としては「東洋一」の規模だそうだが、西洋にもっと大きな大師像があるのかしら?

そんなことはともかく「三谷の弘法さん」と親しまれ、愛知県のこの町「三谷」のランドマークなのだろう。

弘法大師が子供を抱いているから「子安大師」身長19m。f:id:wave0131:20181127202835j:plain

▼その優しさは、現代の都会では嫌われ者の平和のシンボル「鳩」も抱いている。f:id:wave0131:20181127202836j:plain都心の公園で「餌を与えないでください」と今や受難の鳩にとっては、救いの「鳩安大師」なのかな?

弘法山から見た三河湾は凪。風光明媚なと言う表現が適当であろうか。f:id:wave0131:20181127202833j:plain何しろ国定公園なのだ。しかし今では国立公園、国定公園なぞ誰も意識しない、忘れられてしまった存在。世界遺産とかジオパークが幅を効かしている。

そんなこんなで三河湾に面するこの蒲郡地域は、観光地と言えどもその人気度は近年やや右下がり。しかし外国人観光客などの宿泊者増加で人気も盛り返し中とか。

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▼「三河 高野山」西高野山、東高野山高野山も数多くあるかのな? 全国にある「◯◯銀座」と同様?f:id:wave0131:20181127202817j:plain

f:id:wave0131:20181127202818j:plain山門に近づくと山門、幟、本堂のいくらかドギツイ朱色が目につく。

いただいた朱印もこのくらい鮮やかだと、もっと美しくなるのだが・・・。f:id:wave0131:20181127202819j:plain

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▼マニ塔。大日如来を拝むための建物とか、いろんな意味を持っている塔のようです。f:id:wave0131:20181127202829j:plain

マニ車。これは他でもよく見かける、回すと経を読んだ事になるという便利グッズ。f:id:wave0131:20181127202830j:plain

▼本場チベットでは赤ちゃん用のガラガラのように、手に持ってクルクル回すよ。f:id:wave0131:20181127205242j:plain

▼豪華な彫り物はやはりインドっぽい。f:id:wave0131:20181127202831j:plain

勤労感謝の日の午前中、本堂内は誰もいない。朱印も本堂内でいただく。f:id:wave0131:20181127202825j:plain

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f:id:wave0131:20181127202823j:plain法要らしき人々の姿はあったが、山の大師像にも鳩以外、人は見当たらなかった。土産物屋さんも閉まっていた。f:id:wave0131:20181127202821j:plainそんな様子だから、大師さんの後ろ姿は少し寂しそうに見えないこともない。f:id:wave0131:20181127202832j:plain関東の大きな像で思い出すのは、高崎観音大船観音牛久大仏鎌倉大仏なのだろうが、それらは休日ともなれば多くの人が訪れるだろうが、ここは・・・。

▼本堂からは前回記事の「竹島」が見えた。f:id:wave0131:20181127202822j:plain

▼ズームしても橋上に人影は見えない。f:id:wave0131:20181127202826j:plain人で溢れそうな江ノ島とは、やはり違うが、この地域の人々は近くにあるテーマパーク「ラグーナテンボス」とか、小さくとも大人気の「竹島水族館」に行ってしまってるんだろうね?

どの寺社も、その純度が高いとなかなか人が呼べないのはツライわね!

蒲郡市 八百富神社・八大龍神社の御朱印 〜 鎌倉江ノ島に似た?佇まい 〜 2018三河へ❶

日本七弁天の一つだそうだ。

八百富神社(愛知県蒲郡市竹島町)の御朱印です。

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右上の朱スタンプは「竹島辯財天」。

 

▼同じく境内社の「八大龍神」の御朱印

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江ノ島竹生島厳島日本三弁財天は聞いたことがあるが、「日本七弁天」は初めて耳にするような気がする。

もっとも日本二大、三大、四大、五大、七大・・.なんて言うものは数多あるから覚えていられないし、どこかで聞いたことがあるかな、と曖昧になる。

 

話はそれて「日本三名山」と呼ばれる山がある。

名の通り日本の名高い山が3つだ。ひとつは誰もが知っている富士山

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しかし、山男・山ガールでない限り、他の2つの山の名は言えない、知らない人がほとんど。

 

三大の1番目が余りにすごいから、他もその人気にあやかろうと2番目、3番目が名乗り出て、その2、3番手が勝手に枠組みして「三大」と名付けてしまう。

1番としては、1番なんだから、そんな仲間などいらない。イイ迷惑なのだ。

 

・・・と、へそ曲がりは勝手に解釈する。

数多くある「日本三大なんとか」は、概ねあまり根拠のないことだけは確かだ。

そして、これから訪問する神社は日本七弁天。「三大」よりさらに曖昧になる。

だが、とにかく行ってみよう! 竹島弁天。

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▼愛知県蒲郡(がまごうり)市の景勝地竹島。領土問題でキナ臭い日本海竹島じゃない。f:id:wave0131:20181126190529j:plain

観光地で島があって、橋が架けられていて、島に神社がある。カンペキ平和だ。

大雑把な部分だけ見ると鎌倉の江ノ島にそっくり。

橋の長さも同じくらいじゃないだろうか? 400mほどかしら? 三河江ノ島だ。

 

▼橋の手前にあるのは拝殿かしら? 最奥に竹島が見える。f:id:wave0131:20181126190457j:plain島に続く橋を渡り、さらに階段を上らなければ本殿にたどり着かないから、ここに拝殿を設置したのかな?

▼その左奥にも鳥居がある。f:id:wave0131:20181126190458j:plainしかし扁額が裏側になってるから、反対側がこの鳥居の正面ということ?。

▼訳わからないが橋に進んでみる。f:id:wave0131:20181126190459j:plain

▼橋から拝殿を振り返って見ます。f:id:wave0131:20181126190528j:plain

▼橋の下はノドカ。11月23日からの連休初日、風は強いが暖かい。f:id:wave0131:20181126190527j:plain

▼橋の下の遠浅の海は砂が透けて見える。橋がまだなかった昔は、渡し船を利用したそうだ。f:id:wave0131:20181126190501j:plain

▼人出の数は江ノ島と比較できない。今頃の江ノ島はきっと身動き不能f:id:wave0131:20181126190502j:plain

▼午前11時の海は真夏のように光って眩しい。f:id:wave0131:20181126190503j:plain

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▼鳥居扁額の説明碑。高さ1.5m、重量150kgの砲金製とか。f:id:wave0131:20181126190530j:plain

▼島の周囲は遊歩道になっている。風強く、寒くて歩く人は少ない。
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様々な視点からみれば、鎌倉江ノ島との差があり過ぎ、比べるものではなくなる。f:id:wave0131:20181126190508j:plain島と橋、同じ弁天社の有り様などが似ているから、つい比べてしまう。

しかし、同じようにある竹島水族館はマスコミが度々取り上げるから、江ノ島水族館に負けてないかもしれない。

▼大鳥居をくぐり、島から振り返ると鳥居の右にクラシックな建物が見える。f:id:wave0131:20181126190532j:plain

▼ズームしてみる。「蒲郡クラシックホテル」だ。週末宿泊は20,000円を下らない。縁遠い!f:id:wave0131:20181126190500j:plainこの竹島に架かる当初の橋と、このホテルは明治時代の実業家である同一人物が手がけたものとか。

▼鳥居の左側には県外の人は誰も知らない「三ヶ根山」が見える。f:id:wave0131:20181126190525j:plain

▼ズームすると山の上にホテルらしき建物が・・。f:id:wave0131:20181126190526j:plainこの山の頂き近いところには「三ヶ根観音」がある。県外の人でもゴシュラーなら知っている。

今や賑々しい限定御朱印で人気らしいから行かないことにする。

 

▼さて、橋を渡り切るとすぐに階段です。

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▼一気に駆けたら息切れ。一休みして振り返る。f:id:wave0131:20181126190511j:plain▼潮風を浴びながら石畳と階段の参道を進む。f:id:wave0131:20181126190510j:plain

▼最後の階段。夏ならば潮風と汗の塩が一緒になりそうだ。f:id:wave0131:20181126190512j:plain

▼階段を登り切って、最初に向かい合うのは「宇賀神社」。f:id:wave0131:20181126190513j:plain

▼その左後ろを振り返ると「大黒神」。境内に入ると、前、右、左と目が忙しい。f:id:wave0131:20181126190523j:plain

▼左に向きを変えて進むと、やっとメインの「八百富神社」が見える。ヤレヤレ!f:id:wave0131:20181126190521j:plain八百屋さんのような名称の「八百富」だが、800の富と理解する。八百は数多いという意味。八百八町、八百八橋と同じだろう。八百長はわからない!

「八百富神社」は宝くじにご利益のある神社です、としたら欲の皮の突っ張った人たちが多く参拝に訪れそうだが・・・。f:id:wave0131:20181126190514j:plain

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千歳神社f:id:wave0131:20181126190515j:plain

▼境内左奥に進むと「八大龍神」。こちらも「八」の字が付いて「八大」。f:id:wave0131:20181126190519j:plain▼シャラシャランと鈴を鳴らして、手も打つ。八回打ちたくなる。f:id:wave0131:20181126190520j:plain

▼そして社殿の奥にさらに進むと、まさに景勝地。手を打つ! ここは江ノ島に負けてないなっ。f:id:wave0131:20181126190517j:plainここで暫しポカンとする。1時間くらい海を眺めていたくなるが、実質7分間だけだった。ノンビリできなポカン人間だ。

江ノ島と連続している同じ海だからキレイ。f:id:wave0131:20181126190518j:plain
▼戻って社務所に向かうと、いつの間にか来た時より多くの参拝者がウロウロ。f:id:wave0131:20181126190522j:plain

▼朱印をいただいて橋を戻り渡ると、右前方の山頂に何かが建っている。f:id:wave0131:20181126190506j:plain

▼ZOOMします。f:id:wave0131:20181126190505j:plainこの像は地蔵さんか、観音さん?

ということは、どちらにしても寺がある。

次回記事で、行ってみることにします。

 

という事で、しばらくは愛知県、三河地方の御朱印記事を続けます。

 

人形町 大観音寺の御朱印 〜 寺脇の路地に足を踏み入れてみる!

▼大観音寺(聖観音宗東京都中央区日本橋人形町)「江戸三十三観音・第三番」の御朱印です。f:id:wave0131:20181107194818j:plain

▼同じく地蔵尊御朱印

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▼同じく2012年の本尊朱印。f:id:wave0131:20181107194816j:plain

山号院号も持たず、墓地も持ってないから檀家寺でもない寺の参道。f:id:wave0131:20181107194819j:plain

▼参道階段上から。4車線の広い一通は東京でもこの通りだけ。f:id:wave0131:20181107194828j:plain

▼段上「猫の額」ほどの境内。一体どうやって寺経営が成り立っているのか?f:id:wave0131:20181107194822j:plain

▼本堂。f:id:wave0131:20181107194825j:plain

▼本堂内では女性数人が写経中でした。f:id:wave0131:20181107194826j:plain

▼写真はボケてますが「四十二文字をなぞっておよそ10分」?

42文字、般若心経ではないのかな? f:id:wave0131:20181107194827j:plain

▼狭い境内で仏たちが窮屈そうにひしめき合っている。本堂左。f:id:wave0131:20181107194824j:plain

▼本堂右。f:id:wave0131:20181107194823j:plain

▼「願い」の地蔵尊。どこでも地蔵は人助けのヒーローだ。f:id:wave0131:20181107194820j:plain

▼無名、有名なランナーが大勢手を合わせに来る「韋駄天」。f:id:wave0131:20181107194821j:plain一目散で逃げたい場面ばかりに遭遇する事が多いから、逃げ足の速度更新を祈る。

 

この寺を訪れたら、寺へ上がる階段右脇の路地に入ってみる。

▼寺の境内下は「信徒控室」になっている。f:id:wave0131:20181107194829j:plain

▼ここは本堂の下あたりになる。大通りから少し奥まった所から始まる寺の建物は裏の道まで延びている。f:id:wave0131:20181107194830j:plain

▼回り込んでみると居酒屋になっている。寺の建物の一部が居酒屋というのは都心ならではのもの。

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▼もういちど寺の階段脇に戻って、改めて歩を進めてみよう。f:id:wave0131:20181107194840j:plain

人形町でももうこんな風情のある路地はここだけだ。f:id:wave0131:20181107194839j:plainどの店も高そうだわねー。

▼建物が有形文化財に登録されている「ねぎま鍋」が有名な料理屋さん。でもねぇ、夜の予算は一人10,000円は下らないから行けそうもなく、見るだけ。f:id:wave0131:20181107194835j:plain古き良き時代の名残りがある路地。江戸時代初期までは遊郭(元吉原)があった町だ。f:id:wave0131:20181107194834j:plainまた歌舞伎小屋があって、人形浄瑠璃や人形芝居も行われ、人形師が多く住んでいたところから人形町と名付けられたとか。f:id:wave0131:20181107194833j:plain人形町というと「甘酒横丁」が取り沙汰されるけど、この路地は一味も二味も違う。f:id:wave0131:20181107194832j:plain
f:id:wave0131:20181107194836j:plain▼路地を抜けるとこんな珍しい専門店も。f:id:wave0131:20181107194837j:plain地球儀が目まぐるしく回転するように変化していく都心、時間に取り残されたかのような場所も、いつかは全てビルに取って代わるかもしれない。









 

新宿区 赤城神社の御朱印 〜 一体何が起こったのだ 神楽坂?❸

▼神楽坂 赤城神社)の御朱印です。f:id:wave0131:20181116204350j:plain

▼同じく2012年にいただいた御朱印f:id:wave0131:20181116204349j:plain

神楽坂は時々通るけど、赤城神社御朱印をいただいたのは6年振り。

当時とは大きくは変わっていませんでした。

変わらない事がイイのです!

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▼前々回記事の「圓福寺」を出て、またまた雑踏に戻り、赤城神社に向かう。f:id:wave0131:20181116204410j:plain地理的に効率的な歩みではないかもしれないけど、所詮、神楽坂内。

どのように巡ろうと大きな違いはない。

f:id:wave0131:20181116204351j:plain赤城神社の鳥居が見えてきて、その後方のイチョウの黄葉を目にすると、季節を感じる。この日はまだ暖かかったけど!f:id:wave0131:20181116204352j:plain

f:id:wave0131:20181116204353j:plain鳥居をくぐった境内は、やはり賑やかだ。もちろん、スタンプラリーの拠点。f:id:wave0131:20181116204354j:plain

▼ここに来る前に巡ってきた「善國寺」「圓福寺」と違って参拝者の列が出来ている。f:id:wave0131:20181116204355j:plain今やどこも同じご利益を謳う寺社だけど、多くの人はなぜ神社を選ぶのだろう?

寺は葬儀でお世話になる、神社は願い事でお世話いただきたい!

と根拠不明のまま、勝手に寺と神社の使い分けをしているからかしら?f:id:wave0131:20181116204358j:plainそれにしても、この神社本殿は過去記事にもしたがスタイリッシュ!
f:id:wave0131:20181116204405j:plain近代的な神社は好みではないが、この神社は別。
どこが、何が、そう感じさせられているのかよく分からない。
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境内社の「蛍雪神社」。f:id:wave0131:20181116204356j:plain「蛍雪神社」の御朱印もいただけるようだけど、参拝は全く不人気で誰もいない。f:id:wave0131:20181116204357j:plain

▼本殿の左裏手にある「出世稲荷」。f:id:wave0131:20181116204400j:plain
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▼境内の左手にある社務所とカフェの上は集合住宅になっている。f:id:wave0131:20181116204401j:plain

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▼「目玉おやじ守」? お守りもアニメ化が進んでいる?f:id:wave0131:20181116204407j:plain

▼建物の1Fは社務所、客殿、カフェと続いています。f:id:wave0131:20181116204403j:plain

▼老若男女に人気みたい。昔は茶店、今は神社カフェ、寺カフェがブームでもある。f:id:wave0131:20181116204408j:plainもっとも、人が集まる有名寺社でないとOPENできない。

この神社は観光客のおかげもあり、ビジネス的にお上手で、成功しているみたい。格差、格差!

 

▼またまたメインストリートを避け、裏路地を通って帰ります。人生と同じだ!f:id:wave0131:20181120125241j:plain

f:id:wave0131:20181116204412j:plain裏通りには様々な形態のお店が・・・。f:id:wave0131:20181116204411j:plain

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▼おしゃれなお店に用はないわね!f:id:wave0131:20181116204415j:plain神楽坂ならではの雰囲気の店?f:id:wave0131:20181116204416j:plain

▼わたしにはこの店の方がお似合い! 大根2本150円、白菜98円、安い!!f:id:wave0131:20181120125258j:plain買いたいけど、さすが大根、キャベツを担いで帰れないわね!

今では世界遺産でもある 御穗神社の御朱印 〜 神の道を進んで三保の松原へ

神楽坂の続き記事を一つ残しているけど、書きたいことと写真がまとまらず、緊急途中挿入記事という事で・・・以下です。

 

駿河国三ノ宮 御穂神社)の御朱印です。f:id:wave0131:20181030202139j:plain

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三保神社ではない! 「御穂神社」。f:id:wave0131:20181030202133j:plain東京の三田にある「御田八幡神社」も読みは同じだが字が違う。

 

▼夏の境内は雑草の刈り取りが追いつかない。f:id:wave0131:20181030202130j:plainここの境内と「神の道」は世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の1つ「三保の松原」の範囲に含まれる。f:id:wave0131:20181030202127j:plain

▼「三保大明神」? 祭神の別名が「三穂津彦命(みほつひこのみこと)」とのことで字が違う「ミホ」だらけ。f:id:wave0131:20181030202129j:plain4年前の写真だから人は多くないが、現在はもっと多くの観光客を迎えているかも。

しかし、世界遺産の構成要素としてもマイナーな観光地。人出も大したことはないかもしれない。

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玉垣の「羽衣ホテル」は苦くない記憶のホテル。f:id:wave0131:20181030202131j:plain

▼神社鳥居前から海岸へ続く松並木のボードウォークは「神の道」。f:id:wave0131:20181030202134j:plain

▼シューズ底の板を心地よく感じながら歩めば「三保松原」へと導かれる。f:id:wave0131:20181030202132j:plain

▼ボードウォークの終点に「羽衣ホテル」。

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▼何年か前に泊まった。安くない、思い出のホテルは健在。f:id:wave0131:20181030202136j:plain

▼ホテル中庭。f:id:wave0131:20181030205104j:plain「思い出」? ・・・とても語れない。違った、ここでは語る価値なし。

www.hagoromo-hotel.co.jp

 

▼「羽衣の松」の天女は知っているかも?f:id:wave0131:20181030205426j:plain

▼天気に恵まれれば「世界遺産」に値するパノラマが待っている。f:id:wave0131:20181030202138j:plain

▼Zoomすれば FUJI。f:id:wave0131:20181030202126j:plain三保半島の先端には海水浴のできるビーチが2つある。

幼い頃に行ったビーチは、砂浜というか玉砂利のビーチに透明度の高い海水だったが、その記憶は透明度を失い濁るばかり。

f:id:wave0131:20181102162956j:plain三保のこの魅力、若かりし頃の美保 純と イイトコ勝負! そして銭湯の富士そのまま。

新宿区 圓福寺の御首題&御朱印 〜 一体何が起こったのだ 神楽坂?❷

▼妙徳山 圓福寺日蓮宗東京都新宿区横寺町)の御首題ですf:id:wave0131:20181115200901j:plain

圓福寺の本堂内で3種類の書置きが用意されていた。

今回の神楽坂イベントのボランティアらしき人たちから朱印の説明を受けているところへ、後方からご住職が「書きますよ!」と声をかけていただいた。

「ありがとうございます!(シメシメ!)」

 

これまでの過去記事にしてきたとおり、基本的に日蓮宗の寺院はシンセツなのだ。

ただし、ワシからみたら 数%の「ハミダシモノ」もいることは確かだけど。それはどの世界にも共通して言えること。

 

それにしても「江戸十大祖師」は知っていても、「江戸三祖師」は知らなかった。

この寺と、堀内 妙法寺、赤坂 圓通寺だそうだ。

さらに「江戸三祖師」のスタンプのすぐ上の1文字が読めない!

なんと読むのだ?この字は? 見たことない初対面の文字!

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 知らないことばかりだ!

 

▼以下、二体の朱印は書置き。

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折角ボランティアらしき人たちが窓口となって、用意、担当されているのだから、住職に揮毫いただいた御首題以外の二体をいただいた。f:id:wave0131:20181115200902j:plain

それにしても朱印を求めて神楽坂をウロウロしていた6年前には「圓福寺」は御朱印対象にしていなかった。

きっとこの寺の朱印・首題の扱いはここ3年ほどの事なのだろう。

この寺に限らず日本全国、新たに朱印を受け付ける寺社が多くなった。

すでにいただいた寺社、地域だと思っていると、新たに何ヵ所も扱っていることを後で知ることになるからオチオチしていられない。

朱印はイキモノだ。

 

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さて、前回記事の善国寺を出て、またもや「ウォーリーを探せ」状態の神楽坂通りを歩いて「圓福寺」に向かう。

f:id:wave0131:20181115200857j:plain写真は時間的にも場所的にも、完璧に前後しているというよりランダムです。f:id:wave0131:20181115200900j:plain

▼あちらこちらで人だかりが出来ている。f:id:wave0131:20181115200858j:plain

▼背伸びしてのぞいてみる。尺八のグループ演奏?f:id:wave0131:20181116145123j:plain現代風にアレンジされたカッコいいリズムと音色を奏でていた。

 

▼こちらでも別な人だかり。綺麗なオネェさん2人が琴と尺八の演奏。f:id:wave0131:20181115200846j:plain

▼こんなカワイイ女子たちの演奏ならば、黒山の人だかりは納得。f:id:wave0131:20181115200847j:plain

▼アララっ、こちらでは蝶に戯れる獅子のあやつり?f:id:wave0131:20181115200859j:plainTVなどで見かけたことのある芸だ。

音がないからちょっとジミだけど、生きているかの如くに蝶々と獅子を操るワザには、さすが皆んな拍手喝采もの。

どれも外人さんが珍しそうに興味津々。「富士そば」状態だ。

 

▼数分で圓福寺。f:id:wave0131:20181115200855j:plain

▼ここもスタンプラリーのポイントになっていた。f:id:wave0131:20181115200856j:plain

▼寺も門前の通りも普段はヒッソリとしているのに・・・。f:id:wave0131:20181115200854j:plain

▼この日ばかりは日蓮さんも思わずニヤリ!f:id:wave0131:20181115200850j:plain本堂内にもボランティアさんたちが。

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▼「廣布殿」? 初めて目にする扁額のような気がする。f:id:wave0131:20181115200852j:plainWiki によれば「広宣流布こうせんるふ)」の略だそうだ。まぁ意味は漢字とれるわね。

f:id:wave0131:20181115200851j:plain▼ラリーでスタンプを求めに来る人は大勢いるけど、本堂や稲荷に手を合わせていく人は少数派。善国寺でも同じような感じだった。f:id:wave0131:20181115200849j:plainせっかくだからお参りしないのはモッタイナイ!

けど、御朱印だって、手水どころか本堂や霊場本尊にも手を合わせないで、いきなり「ゴシュイン! ゴシュイン!」というゴシュラーもいるから、本物のスタンプラリーなら、いたし方ないか?f:id:wave0131:20181115200853j:plain

▼神楽坂には横丁がいくつもあり、風情のある路地を残している。f:id:wave0131:20181116153619j:plain有名な「かくれんぼ横丁」や「本多横丁」「兵庫横丁」など、名付けられた理由が想像できそうな名称。

回り道して、そんな横丁に足を踏み入れ「赤城神社」へ向かってみます。f:id:wave0131:20181115200840j:plain

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ほんとは神楽坂通りの人混みを避けたくて横丁に入り込んだのだが・・・f:id:wave0131:20181115200843j:plain

▼スタンプラリー用紙の内側が「神楽坂タイムスリップ」MAPになっている。f:id:wave0131:20181116143046j:plain

だから皆んな、MAP広げながら横丁の路地をウロウロしてる。f:id:wave0131:20181116155223j:plainもちろんインスタ用のポーズも取る。f:id:wave0131:20181115200845j:plainこういう場所に開いている店や、住んでいる方にとっては、土足で入り込んで来る観光客は煩わしいものなんだろうねッ?f:id:wave0131:20181115200844j:plainわしらは騒がないでソッと観て回る、通り過ぎるくらいにしないとね・・・。

歌舞伎稲荷神社の御朱印 〜 隣接する「富士そば」も外人観光客に人気? 〜 ようこそ三原橋交差点

歌舞伎稲荷神社)の御朱印です。f:id:wave0131:20181025181029j:plain

書置きで300円。

引き出しから出してポンと渡されたが、日付は丁寧に入れられていた。

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東京に住んでいながら歌舞伎座が何処にあるか知らない人は大勢いる。

スカイツリーはおろか、東京タワーさえ、50年も60年もの間、一度も登ったことがない人も大勢いる。タワー下暗し。東京在住でも一生登らない猛者もいる。

東京は広く何でもあり、いろんな人がいるからから当たり前。

 

▼外人観光客や、おノボリさんに人気の「築地」と「銀座4丁目交差点」を結ぶ「晴海通り」と「昭和通り」が交わる「三原橋交差点」。f:id:wave0131:20181025161609j:plain

▼交差点からズームすると「銀座4丁目交差点」の「和光時計台」と「銀座三越」が見える。f:id:wave0131:20181025182832j:plain

三原橋交差点の傍には「大野屋」。古くからある足袋屋さん。f:id:wave0131:20181025161608j:plain広い意味での新橋花街は、今は東銀座という名称になっている旧町名「木挽町」も範疇だったから、そこに働く人たちを客にしていたのか?

そういえば木挽町花街というのもあったような・・?

花街に欠かせない足袋屋さん、今も足袋は売っているが、リーズナブルに手に入る江戸小紋などを柄にした「てぬぐい」などが海外からの観光客に人気とか。

 

▼「大野屋」の対角線上、というより歌舞伎座の左隣に「富士そば」がある。f:id:wave0131:20181025161638j:plainこの店に欧米からの観光客らしき人々がドンドン吸い込まれていく。

アメリカンな太めのオバ様もメニューを見てる。

ちょっと前までは「よりによって、富士そば かよ!?」と、そんな外人に呆れたり、気の毒に思ったりしてた。

ところが・・・

▼メニューも英語表記されていたりする。f:id:wave0131:20181025181228j:plain

どうやらガイドブックに「富士そば」が紹介されてから、外人さんが大勢やってくるようになったようだ。

何てったって外人に人気の「富士」なのだ。そして飲食物価の高い東京でも「富士そば」はとってもリーズナブルなのだ。どれも価格は30mの山ほど低い。

といっても外人さんに人気のメニューは蕎麦ではなく、カツ丼らしいが・・・。さもありなん!

いずれにしてもこれまで1度くらいしか行ってないから、いろんなことを確認しに近々食べに行ってみよう。もしかしてウマイかもしれんワールドワイドな「富士そば」。

 


 

 

▼「富士そば」から晴海通りをはさんだトイメン。f:id:wave0131:20181025182703j:plain銀座に「俺の・・・」がいったい何店舗あるのだろう?

フレンチとイタリアンにはじまり、「俺のだし」「俺のグリル」「俺のそば」「俺のやきとり」と何でもありで、「オレオレ詐欺」と比例して「俺ブーム」。

f:id:wave0131:20181025161631j:plainもっとも「俺のBakery & Cafe」は、ほとんどが女性客だ。

女性だって「オレっ?」「俺かようっ〜〜」「俺じゃね〜よ〜」という言葉を口にする人がいるから「俺」は男子専門用語ではない。かつては貴賤男女の別なく用いられたそうだから一人称も時代とともに変化していく。

 

▼さて、その交差点を離れてみると目的の「歌舞伎座」は周りのビルに押しつぶされそうに身を縮めている。f:id:wave0131:20181025184224j:plain

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▼しかし「歌舞伎座タワー」を背負っている。f:id:wave0131:20181025161605j:plain

▼タワーが本殿で、歌舞伎座は拝殿のような形になっている。f:id:wave0131:20181025161606j:plain屋根の上に庭園になっている緑も見える。

 

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▼欧米人から見れば漢字は「カッコイイ」。でもさっぱり分からんでしょうね。f:id:wave0131:20181025161635j:plain

▼で「歌舞伎稲荷神社」は歌舞伎座正面の右下隅にある。f:id:wave0131:20181025161607j:plain▼オモチャのような社に頭を下げる人はほとんどいない。鳥居左に御朱印の案内。
f:id:wave0131:20181025161612j:plainたとえ書置きでも、こんな小さな神社でも朱印を用意するのは時代ならではのもの。f:id:wave0131:20181025161613j:plain

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歌舞伎座地下の案内。前述したように「木挽町」は旧町名。江戸時代は木挽職人や鋸商が多く住んでいた場所だった。f:id:wave0131:20181025182356j:plain

▼外人さん、おノボリさんが喜びそうな「和」と「漢字」が溢れている。f:id:wave0131:20181025161614j:plain

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歌舞伎座に行ったらタワーの5Fにも行ってみる!f:id:wave0131:20181025161623j:plain

▼地下広場からもエレベーターで5Fに上がれるが、歌舞伎座正面から左横に回り込むとわかりやすい入り口がある。f:id:wave0131:20181025161624j:plainf:id:wave0131:20181025161622j:plain

▼歌舞伎の歴史やイベントを体験できる。f:id:wave0131:20181025161618j:plainお金を使わなくて済むフリーなスペースもる。f:id:wave0131:20181025161621j:plain

▼歌舞伎グッズ販売の「楽座」。ここで御朱印を扱っています。f:id:wave0131:20181025161617j:plain店舗にカメラを向けていたら「撮影ダメッ!」とおネェさん。

たしかに撮影禁止マークだらけだった。

舞台写真・役者グッズ取扱店のため肖像権侵害にあたります」と注釈がある。

店舗の外からの撮影だからイイジャン! 何だかケチクサイわね! と身勝手に愚痴る。

歌舞伎座正面に掲げられている演目紹介の看板には、役者さんの写真がズラリと並んでいるけど、あれは撮影しても「侵害」にならないのかしら?

 

▼位置は歌舞伎座の屋上になる庭園はプライスレス。f:id:wave0131:20181025161620j:plain

歌舞伎座を離れて銀座4丁目方面へ少し歩くと「三原橋」は現在工事中。f:id:wave0131:20181030131500j:plain工事前までは橋の下はとっても「アンダーグラウンド」な世界が広がっていた。

それはコンクリートで埋められてしまうそうだ。

いまや「三原橋地下街」でググらなければお会いできない。

 

▼その工事現場の左手には、まだこんな看板アーチが・・・。看板は歯抜け!f:id:wave0131:20181025161626j:plain

▼ちょっと前までの看板は全部埋まっていた。f:id:wave0131:20181025185328j:plain

▼住所は、まさかの銀座5丁目。時は昭和で止まっている。f:id:wave0131:20181025161627j:plain平成の終わりとともに「俺の三原橋」同様、ここも「終わり」が近づいている。

 

▼何の店だった?f:id:wave0131:20181025161629j:plain

▼すぐ脇の「三原小路」も上のような昭和的雰囲気だったのが・・・。f:id:wave0131:20181025183336j:plain

▼今やコギレーになっている。いや、なってしまった。f:id:wave0131:20181030131602j:plain

▼わずかばかり「小路」の雰囲気を残してる。f:id:wave0131:20181025183540j:plainということで今回は「ようこそ、歌舞伎座三原橋交差点」案内になってしまった!

 

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